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体温を電源に出来るLSI技術実現」記事へのコメント

  • もう少しがんばって頂いて、内燃機関などで大気中に排熱するしかなかったエネルギーを回収するようにできればすばらしい。

    CPUからでる熱を回収して手元を照らすライトとか作れそうですね。お、そうするとファンがいらなくなって静かになるかな。
    • by Anonymous Coward on 2003年02月25日 17時32分 (#267614)
      以下のようなものを想像してください。

      蛇口から洗面台に向かって、水を流す事を考えます。
      水量は、洗面台内部の水位を一定に保つものとします。
      この状態で、パイプにウォータタービンを入れてみます。
      抵抗が大きくなるわけですから、パイプを流れる流量は減ります。
      そして、その抵抗に打ち勝って水量を確保できる位置エネルギーを得るまで、水位は上がっていくわけです。
      抵抗の大きさによっては、洗面台はあふれることでしょう。
      (最小抵抗経路を流れるわけです)

      というわけで、手元を照らしてファンを止めて、喜びながらCPUを焼いちゃってください。

      p.s.
      熱機関は高温側から低温側へ熱を移すことによって駆動します。
      熱機関をカスケード化すると、下流側の熱機関の熱抵抗によって上流側の低温側の温度が上がってしまうため、必ず効率は落ちます。
      熱機関でのカスケードができるのは、排熱==排気であるという特殊な事情がある場合のみです。
      親コメント

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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