パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

鳥人間コンテストの「出場辞退」の裏にある問題点」記事へのコメント

  •  こういった競技は素材の軽量化などで安全性とトレードオフの関係にあります。つまり、代々続いているチームでは、先代の記録を塗り替えよう、記録を伸ばそうと考えるあまり、機体設計の段階で安全性が軽視されてしまう傾向にあるのではないでしょうか。
    会場は湖なので、長距離を狙うチームは機体がきちんと旋回できなければ陸地に墜落する危険性があります。旋回運動は機体設計以上に、現場の風の影響に左右されやすいものです(人力飛行機はとても軽いので)。
     万一旋回ができなければ湖面に無理やり着水することになるでしょう。その判断、操作が極限状態のパイロットにできるか、という問題もあります。

    このコンテストは、もともと飛距離数メートルで湖に落ちる程度のイベントが土台なんです。
    湖から飛び出して墜落、なんて当時は想定の範囲外だったことでしょう。
    湖などではなく、もっと広い海上で行うならこういった危険性は考慮しなくても良いのですが、開催地の変更はできないでしょうね。結局は「観光イベント」に過ぎませんから。

    • by Anonymous Coward on 2014年09月16日 15時39分 (#2677706)

      >記録を伸ばそうと考えるあまり、機体設計の段階で安全性が軽視されてしまう傾向にあるのではないでしょうか。

      記録を伸ばそうとしたら安全性を軽視できないんだよ。
      従っていろいろなテストフライトが必要になる。
      テストフライトが許されないなら参加しないか、出場辞退するしかないという話なんだよ。

      親コメント

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

処理中...