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体温を電源に出来るLSI技術実現」記事へのコメント

  • もう少しがんばって頂いて、内燃機関などで大気中に排熱するしかなかったエネルギーを回収するようにできればすばらしい。

    CPUからでる熱を回収して手元を照らすライトとか作れそうですね。お、そうするとファンがいらなくなって静かになるかな。
    • by kapaer (9728) on 2003年02月26日 10時53分 (#268076)
      廃熱利用に関してはいつもこのような話が出るのでちょっとまとめを。

      ・熱をほかのエネルギーに変換するということは、熱の移動を妨げて、それによってエネルギーを得る。(水車などと同じ)
      ・冷却が必要なものからエネルギーを取り出そうとすると、熱の移動が妨げられるので、冷却すべきものの温度が上がる。
      ->より強力な冷却機構が必要となるが、「取り出したエネルギー」<「冷却機構がより必要とするエネルギー」となるので無意味。

      熱をエネルギーとして取り出すというと、熱源がその分「冷える」と思う人が多いようですが、(放熱部分が同じなら)熱源の温度は上昇します(放熱部分から放出される熱は取り出したエネルギー分だけ減少します)。
      なので、冷却が必要なく、温度が上昇しても問題ないものにしか利用できません。

      #間違ってたらごめんなさい。

      親コメント
      • by miri (12057) on 2003年02月27日 8時44分 (#268623) 日記
        >なので、冷却が必要なく、温度が上昇しても問題ないものにしか利用できません。

        たとえば携帯電話やPDAなどはどうでしょうか?
        処理速度が必要なCPUは比較的大きな電圧が必要でしょうが、
        そこで発生する熱を回収して周辺的な機能を今回のようなLSIで提供したりすると、
        少しくらいバッテリーのもちが改善されるのかな?

        なんだか、低電圧・低電力で駆動できるLSIができたことと
        温度差を電力に変換できる(エネルギーが回収できる)ことが
        混同されてしまっていまいち論点があいまいですね。
        親コメント

皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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