アカウント名:
パスワード:
昔は、給油所がなければ自分で作れば良いじゃない?と言って、農協でガソリンスタンドを作ったのだけど、今は難しいのかしら?セルフ給油のスタンドなら人件費を抑えることができそうだけど。
# 人口先細りで需要が見込めないとか、いろいろあるんだろうなぁ# EV=近所での作業のみに限定するという割切りの現れ?
消防法の改正で、40年超のタンクの改修が義務付けされたけど、資金がないところはやむなくガソリンスタンドをたたんでしまう、という現象が起こってるらしいです。http://tikatank.info/ [tikatank.info]でも、EVとかじゃなくて、もっとローコストで農家のモビリティを支える、なにかあっと驚くイノベーションがうまれないものでしょうか。
イノベーションではないですが、200L程度までなら少量危険物取扱所を設置すれば備蓄できるので、共同または各戸で設備(屋外に新たに作らないと駄目ですが)を設けて巡回配達を頼んではと思いますが。危険物としてのグレードは違いますが、雪国では個々の家に石油タンクを置いて配達してもらってますよね。(ウチは少量だったのでドラム缶で持って来て貰ってました)
ななななな、なんてことを言うんですかかかかk!ハウス暖房用のA重油をディーゼル自動車になんてつかうわけないでしょ!!!!!脱税なんかしてません!!濡れ衣はやめてください!!!
と言うのは冗談にしても(本当か?) 農山漁村では農業用に備蓄タンクがあるのはよく見られる風景なのでガソリンは無理にしても、軽油ならなんとかなるかも。既にプロパンガスのバルク販売ってので、各戸にタンクを置いて、ガスメータにはオンラインの監視システムがついてて、無くなりそうになったら勝手に補充にくるよね。タンク設備は各戸負担、配送トラック等の初動費については基本的に出資金ありの組合方式でやればなんとかならないか。
> ガソリンは無理にしても、軽油ならなんとかなるかも。
マツダの新しい1.5Lディーゼルがさらにスケールダウンして660ccになって軽トラに載る、なんてことが起きると実現するのかな?
走行中にタンクローリーから給油できないかなとか想像した。
空中給油(この場合は走行給油?)ってあこがれますよね。
セルフにせよ、巡回配達にせよ、採算分岐点ってどのあたりなんでしょうね。
# ちょっと割高でもいいのでコンビニにガソリンスタンドが併設されると# 多少は現状より良くなりそうな気がしたけど、そもそもコンビニなんて# ない山間部も結構多いから無理か・・・
## 郵便局ならいけるか?## ゆうパックのような小包に5リットルぐらい入ってて1000円ぐらいとか。## と思ったけど、ケースをその値段内で抑えるほうが無理だよな。
### ケースは回収式にして5リットル3000円だけどケースを持ってくれば### 2000円返却・・・ならセーフ? でもケースがそれだけ高いと粗悪品### ケースを偽造して金をせしめる奴らが出てきそうだ。### 偽造品対策でさらにコストアップしたら誰も利用しないものになりそう。
うちから5キロ先にできたローソンにはスタンド併設されていて、給油の清算はレジで対応してます。
タレコミ文の「戦後の一時期」で思い出したのが、木炭自動車。この原理そのままでなくて、改良してもいい。それが廃材や端材でも燃料にできる薪ガス自動車 [excite.co.jp]
こぶし大の薪を炭化にして、それに空気を送り込んで1300℃の高温で燃焼させる。次に、そのガスを木炭層で還元して一酸化炭素と水素を発生させる。その混合気でエンジンを動かし、車を走らせるという仕組み
ある意味、水素自動車。
とりあえず1 km/kgですな。バイオマス発電+充電と比べたら、どうなんでしょうね。
しかし木炭自動車(バス)は、実際に使ってたんですよね。それが不思議。
まだ動けるのかはよくわかりませんが、再現された木炭自動車があります [iwakuni-city.net]燃費は10km/kgらしい。
智頭町は95%が山なので、木材を利用した薪ガス自動車・発電の普及によって「エネルギー自給の町」の実現が夢
間伐材ならともかくとして、薪70kgで50〜80kmだとあっと言う間に禿山と化しちゃいそう
牛車ならトラクター替わりにもなるから経済的じゃないか
全くその通りです。自動車は生産力が有り余っている時に使う道具であって、採算が合わないのに無理して使うものではありません。
労働力が不足している僻地の農家に牛馬を使えというのも、それはそれで無理な話ですな。
EV普及がGS置けない過疎地かつ充電はしやすいという事情で僻地から進むってなんか複雑な気分
インフラ整備が必要になる製品の普及過程という意味では、類例がある話だと思います。固定電話が引かれていない途上国で先に携帯電話が普及するとか。
農協すら無理で、地元有志で経営してる地域があると、やや前のクローズアップ現代で珍しく役に立つ報道してました。レギュラーと灯油しか無いのが地雷ですが。
軽トラEVなら最悪ポータブルの発電機持っていけば帰れる程度には充電できるのでは。#ある意味レンジエクステンダー
> レギュラーと灯油しか無いのが地雷ですが。
軽トラとか軽ワンボックスがメインなんで、ハイオクとか軽油とかいらないじゃん何が地雷なのかさっぱり分からない。
> 軽トラEVなら最悪ポータブルの発電機持っていけば帰れる程度には充電できるのでは。
ポータブル発電機のみ(1台)で充電だと帰れるかは微妙。普通のバッテリーチャージャーで鉛バッテリー1個(80Ah)の充電時間が5~8時間程度。急速充電で2時間として、軽トラ動かすのに10個は必要だろうから20時間は必要じゃね?(ここで挙げた鉛バッテリーはマリン用途の大きい奴で放電特性のなだらかな奴ね。)(普通の自動車用のバッテリーだと、2~3倍の容量か個数が必要)
経由は配達で販売ができるんですがガソリンは駄目と言う事情もあるようです。どちらにせよ農業用のA重油は配達ですし。
いやだから、A重油でナンバーついたトラクター走らせたりはしてませんていくら近場のスタンドで売ってないからって、脱税ですからねやってませんよ! ( ゚∀゚) ア‐ハハハハノヽノヽノ \ / \ / \
#でもまじめにA重油に追加で金払えばナンバー付きの農機具や農業用トラックに合法的に使える仕組みを作ってほしい#ほとんど同じなのに別タンクで管理とかほんとバカバカしい
ナンバー無しの農機具でも時速何km以下かつ申請した範囲内なら公道走行可な特区作った方が早そうな気がします。トラックは無理でしょうね。 農業を許したらダンプも許可しろって圧力がかかりますから。
#漁船用の軽油は優遇されすぎ。 軽油だけじゃないけど。
今でも農業用軽油の軽油取引税還付制度ってのがあるんで(手続きがひたすら面倒であんまり利用されてないけど)、それをちょっと変えれば行ける気がするけどどうだろう。
普通に軽油が買える地域ではこんなのいらないと思うんで、なんとかならないかなー。最近ガススタは軽油でも金属容器でないと入れてくれない自主規制を始めてて、ほんと面倒なのよ。
> #漁船用の軽油は優遇されすぎ。 軽油だけじゃないけど。
H27年3月31日で軽油免税特例措置の再延長期間が終わるので、漁船用(農業用も)の軽油も免税処置が無くなると思うよ。(まーいつもの事で、再々延長されそうな気がするけどw)
つ淡路島
単純に、軽自動車サイズで実用になるまで松田のクリーンディーゼルががんばるか、商用スタイルの軽だけは今あるディーゼルで軽の優遇税制にすればいいんじゃね。
>実在しないということらしい
はっきりそう説明しているページが福島市消防本部 [fukushima.jp]にありました。他ではっきり書いていないページをいくつか読んだ後なので疲れた。
Q7 灯油用のポリ容器として認定を受けた容器に軽油を入れ運搬することはできますか。
A7 できません。現在のところ軽油用として性能試験をクリアしたポリ容器はありません。ガソリン用携行缶を軽油の容器とすることは可能ですが、必ず容器に「軽油」と表示してください。
補足すると、認可法人危険物保安技術協会 [khk-syoubou.or.jp]の「よくあるご質問」2. 危険物の運搬容器 Q1/A1. Q2/A2が続けて読むと明解ならざる文章だから。
当協会で試験確認されたものはございません。
と、基準を満たしているかお墨付きを与える団体。
それ、実際には法的には何の拘束力も無いですよ。そういうのを自主規制と言う。
以前は何の問題もなく軽油を入れることができましたし、法律が変わったと言う事はありません。また、ポリ容器は出回ってないってのも、消防署が懇意にしている団体が認定してないってだけで、UN適合品なら国際的に流通しているのですよ。このUN適合品は消防法的にも問題がありません。30Lまでなら軽油を入れることができます。(自衛隊規格の軽油携行容器にUN規格のポリエチレン製30Lがあり、これ一般でも買えます。 また自衛隊だとポリエチレン容器で200Lまで運用しているよう。)
ガソリン携行缶のほうは工程が複雑で、シーム溶接が不十分だったりって事故が良く報道されますが、ポリ容器はそれらに較べて工程が安定しているので、ここをきちんと認定させた方が安全ですよ。
そんで、消防署に使えると確認を取ったのに、ガススタが自主規制とかやりはじめてるんです規制をすれば安全になるわけじゃないのにね。
非ハイブリッド プラグインEV+ディーゼル発電 がいいと思う。
家でプラグイン充電野良でディーゼル発電による充電
走行中は発電系を駆動系につながないので、ディーゼルの燃料は産業用。発電用エンジンは回転を上げる必要がないのでA重油
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
ないなら自力で (スコア:1)
昔は、給油所がなければ自分で作れば良いじゃない?と言って、農協でガソリンスタンドを作ったのだけど、今は難しいのかしら?
セルフ給油のスタンドなら人件費を抑えることができそうだけど。
# 人口先細りで需要が見込めないとか、いろいろあるんだろうなぁ
# EV=近所での作業のみに限定するという割切りの現れ?
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re:ないなら自力で (スコア:2)
消防法の改正で、40年超のタンクの改修が義務付けされたけど、資金がないところはやむなくガソリンスタンドをたたんでしまう、という現象が起こってるらしいです。http://tikatank.info/ [tikatank.info]
でも、EVとかじゃなくて、もっとローコストで農家のモビリティを支える、なにかあっと驚くイノベーションがうまれないものでしょうか。
Re:ないなら自力で (スコア:5, 参考になる)
イノベーションではないですが、200L程度までなら少量危険物取扱所を設置すれば備蓄できるので、
共同または各戸で設備(屋外に新たに作らないと駄目ですが)を設けて巡回配達を頼んではと思いますが。
危険物としてのグレードは違いますが、雪国では個々の家に石油タンクを置いて配達してもらってますよね。
(ウチは少量だったのでドラム缶で持って来て貰ってました)
Re:ないなら自力で (スコア:2, 参考になる)
ななななな、なんてことを言うんですかかかかk!
ハウス暖房用のA重油をディーゼル自動車になんてつかうわけないでしょ!!!!!
脱税なんかしてません!!濡れ衣はやめてください!!!
と言うのは冗談にしても(本当か?) 農山漁村では農業用に備蓄タンクがあるのはよく見られる風景なので
ガソリンは無理にしても、軽油ならなんとかなるかも。
既にプロパンガスのバルク販売ってので、各戸にタンクを置いて、ガスメータにはオンラインの監視システムがついてて、無くなりそうになったら勝手に補充にくるよね。
タンク設備は各戸負担、配送トラック等の初動費については基本的に出資金ありの組合方式でやればなんとかならないか。
Re: (スコア:0)
> ガソリンは無理にしても、軽油ならなんとかなるかも。
マツダの新しい1.5Lディーゼルがさらにスケールダウンして660ccになって軽トラに載る、なんてことが起きると実現するのかな?
Re: (スコア:0)
Re:ないなら自力で (スコア:1)
走行中にタンクローリーから給油できないかなとか想像した。
空中給油(この場合は走行給油?)ってあこがれますよね。
Re: (スコア:0)
セルフにせよ、巡回配達にせよ、採算分岐点ってどのあたりなんでしょうね。
# ちょっと割高でもいいのでコンビニにガソリンスタンドが併設されると
# 多少は現状より良くなりそうな気がしたけど、そもそもコンビニなんて
# ない山間部も結構多いから無理か・・・
## 郵便局ならいけるか?
## ゆうパックのような小包に5リットルぐらい入ってて1000円ぐらいとか。
## と思ったけど、ケースをその値段内で抑えるほうが無理だよな。
### ケースは回収式にして5リットル3000円だけどケースを持ってくれば
### 2000円返却・・・ならセーフ? でもケースがそれだけ高いと粗悪品
### ケースを偽造して金をせしめる奴らが出てきそうだ。
### 偽造品対策でさらにコストアップしたら誰も利用しないものになりそう。
Re: (スコア:0)
うちから5キロ先にできたローソンにはスタンド併設されていて、給油の清算はレジで対応してます。
薪ガス自動車 (スコア:2)
タレコミ文の「戦後の一時期」で思い出したのが、木炭自動車。この原理そのままでなくて、改良してもいい。それが廃材や端材でも燃料にできる薪ガス自動車 [excite.co.jp]
ある意味、水素自動車。
Re:薪ガス自動車 (スコア:1)
しかも「薪70kgで50〜80km」更にドン!って感じ
Re:薪ガス自動車 (スコア:2)
とりあえず1 km/kgですな。バイオマス発電+充電と比べたら、どうなんでしょうね。
しかし木炭自動車(バス)は、実際に使ってたんですよね。それが不思議。
Re: (スコア:0)
まだ動けるのかはよくわかりませんが、再現された木炭自動車があります [iwakuni-city.net]
燃費は10km/kgらしい。
Re: (スコア:0)
間伐材ならともかくとして、薪70kgで50〜80kmだとあっと言う間に禿山と化しちゃいそう
Re: (スコア:0)
牛車ならトラクター替わりにもなるから経済的じゃないか
Re: (スコア:0)
全くその通りです。自動車は生産力が有り余っている時に使う道具であって、採算が合わないのに無理して使うものではありません。
Re: (スコア:0)
労働力が不足している僻地の農家に牛馬を使えというのも、それはそれで無理な話ですな。
Re: (スコア:0)
EV普及がGS置けない過疎地かつ充電はしやすいという事情で僻地から進むってなんか複雑な気分
Re:ないなら自力で (スコア:1)
インフラ整備が必要になる製品の普及過程という意味では、類例がある話だと思います。
固定電話が引かれていない途上国で先に携帯電話が普及するとか。
Re: (スコア:0)
農協すら無理で、地元有志で経営してる地域があると、やや前のクローズアップ現代で珍しく役に立つ報道してました。
レギュラーと灯油しか無いのが地雷ですが。
軽トラEVなら最悪ポータブルの発電機持っていけば帰れる程度には充電できるのでは。
#ある意味レンジエクステンダー
Re: (スコア:0)
それだって燃料が必要なんですけど?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
> レギュラーと灯油しか無いのが地雷ですが。
軽トラとか軽ワンボックスがメインなんで、ハイオクとか軽油とかいらないじゃん
何が地雷なのかさっぱり分からない。
> 軽トラEVなら最悪ポータブルの発電機持っていけば帰れる程度には充電できるのでは。
ポータブル発電機のみ(1台)で充電だと帰れるかは微妙。
普通のバッテリーチャージャーで鉛バッテリー1個(80Ah)の充電時間が5~8時間程度。
急速充電で2時間として、軽トラ動かすのに10個は必要だろうから20時間は必要じゃね?
(ここで挙げた鉛バッテリーはマリン用途の大きい奴で放電特性のなだらかな奴ね。)
(普通の自動車用のバッテリーだと、2~3倍の容量か個数が必要)
Re:ないなら自力で (スコア:1)
>何が地雷なのかさっぱり分からない。
農機具はディーゼルで動くものが多いので軽油は必須です。
ハイオクは要らないけどね。
Re:ないなら自力で (スコア:2, 興味深い)
経由は配達で販売ができるんですが
ガソリンは駄目と言う事情もあるようです。
どちらにせよ農業用のA重油は配達ですし。
いやだから、A重油でナンバーついたトラクター走らせたりはしてませんて
いくら近場のスタンドで売ってないからって、脱税ですからねやってませんよ! ( ゚∀゚) ア‐ハハハハノヽノヽノ \ / \ / \
#でもまじめにA重油に追加で金払えばナンバー付きの農機具や農業用トラックに合法的に使える仕組みを作ってほしい
#ほとんど同じなのに別タンクで管理とかほんとバカバカしい
Re: (スコア:0)
ナンバー無しの農機具でも時速何km以下かつ申請した範囲内なら公道走行可な特区作った方が早そうな気がします。
トラックは無理でしょうね。 農業を許したらダンプも許可しろって圧力がかかりますから。
#漁船用の軽油は優遇されすぎ。 軽油だけじゃないけど。
Re: (スコア:0)
今でも農業用軽油の軽油取引税還付制度ってのがあるんで(手続きがひたすら面倒であんまり利用されてないけど)、それをちょっと変えれば行ける気がするけどどうだろう。
普通に軽油が買える地域ではこんなのいらないと思うんで、なんとかならないかなー。
最近ガススタは軽油でも金属容器でないと入れてくれない自主規制を始めてて、ほんと面倒なのよ。
Re: (スコア:0)
> #漁船用の軽油は優遇されすぎ。 軽油だけじゃないけど。
H27年3月31日で軽油免税特例措置の再延長期間が終わるので、
漁船用(農業用も)の軽油も免税処置が無くなると思うよ。
(まーいつもの事で、再々延長されそうな気がするけどw)
Re: (スコア:0)
つ淡路島
Re: (スコア:0)
単純に、軽自動車サイズで実用になるまで松田のクリーンディーゼルががんばるか、
商用スタイルの軽だけは今あるディーゼルで軽の優遇税制にすればいいんじゃね。
Re: (スコア:0)
軽油用として消防法の基準を満たしたプラスチック容器は実在しないということらしい
Re:ないなら自力で (スコア:1)
>実在しないということらしい
はっきりそう説明しているページが福島市消防本部 [fukushima.jp]にありました。他ではっきり書いていないページをいくつか読んだ後なので疲れた。
Q7 灯油用のポリ容器として認定を受けた容器に軽油を入れ運搬することはできますか。
A7 できません。現在のところ軽油用として性能試験をクリアしたポリ容器はありません。ガソリン用携行缶を軽油の容器とすることは可能ですが、必ず容器に「軽油」と表示してください。
Re:ないなら自力で (スコア:1)
補足すると、認可法人危険物保安技術協会 [khk-syoubou.or.jp]の
「よくあるご質問」2. 危険物の運搬容器 Q1/A1. Q2/A2が続けて読むと明解ならざる文章だから。
当協会で試験確認されたものはございません。
と、基準を満たしているかお墨付きを与える団体。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
それ、実際には法的には何の拘束力も無いですよ。
そういうのを自主規制と言う。
以前は何の問題もなく軽油を入れることができましたし、法律が変わったと言う事はありません。
また、ポリ容器は出回ってないってのも、消防署が懇意にしている団体が認定してないってだけで、
UN適合品なら国際的に流通しているのですよ。このUN適合品は消防法的にも問題がありません。
30Lまでなら軽油を入れることができます。
(自衛隊規格の軽油携行容器にUN規格のポリエチレン製30Lがあり、これ一般でも買えます。
また自衛隊だとポリエチレン容器で200Lまで運用しているよう。)
ガソリン携行缶のほうは工程が複雑で、シーム溶接が不十分だったりって事故が良く報道されますが、
ポリ容器はそれらに較べて工程が安定しているので、ここをきちんと認定させた方が安全ですよ。
そんで、消防署に使えると確認を取ったのに、ガススタが自主規制とかやりはじめてるんです
規制をすれば安全になるわけじゃないのにね。
Re: (スコア:0)
非ハイブリッド プラグインEV+ディーゼル発電 がいいと思う。
家でプラグイン充電
野良でディーゼル発電による充電
走行中は発電系を駆動系につながないので、ディーゼルの燃料は産業用。
発電用エンジンは回転を上げる必要がないのでA重油