パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

スウェーデンでビットコインだけで政治資金を集めた候補者が国会議員に当選」記事へのコメント

  • 日本では (スコア:3, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2014年09月29日 16時22分 (#2684683)

    日本では政治資金規正法第21条の2で、

    何人も、公職の候補者の政治活動(選挙運動を除く。)に関して寄附(金銭等によるものに限るものとし、政治団体に対するものを除く。)をしてはならない。

    とあり、同条の「金銭等」とは同法第4条で

    金銭等(金銭その他政令で定める財産上の利益をいう。以下同じ。)

    と定義されていて、政治資金規正法施行令第2条で、

    法第4条第1項 に規定する政令で定める財産上の利益は、有価証券とする。

    とされています。
    つまり、金銭と有価証券は政治家への(陣中見舞いなどをのぞく)個人献金が禁止されていますが、モノはOKとされています。
    # 政治家への企業・団体献金は別の規定で禁止されていますので、個人献金に限ります。

    さて、ここで「ビットコインに課税 政府方針、通貨でも有価証券でもない「モノ」と定義 [msn.com]」という記事が思い浮かぶわけですが、この記事の政府方針に従えば、「ビットコインで政治家に個人献金をしても合法ということになるのでは?」という疑問が湧いてきます。

    実際のところは判例が出ないと何とも言えませんが、政令に速やかに「仮想通貨」を追加しなければ、個人献金に使えてしまうような気がします。

    • by Anonymous Coward

      その理屈だと今でも純金や宝石、美術品は個人献金に使えそうですが、
      その辺、どういうルールなんでしょうね。

      • by Anonymous Coward

        量的制限は別にあるので、150万円以内であればOKなのではないでしょうか。
        いずれにせよ、政治家の後援会(資金管理団体)にはお金も寄附できるので、政治家個人宛の寄付の話ですね。

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

処理中...