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手作りヒートシンク&ヒートパイプ」記事へのコメント

  • なのに、溶接できるのが不思議。全体が溶接できる温度に上がるのでしょうか?
    それともかしめた部分で熱伝導が悪くなるのでしょうか?
    • ここ [shinzai.com]を見ると
      ヒートパイプ内部の蒸気流は音速に近いスピードで移動
      と書いてますね。
      銅パイプ自体を伝わる熱は音速ではない。
      銅の方が比熱が大きければ(=熱伝導が遅ければ)、銅を熱した熱が気体によって全体に拡散する前に部分的に加熱することは出来ますね。
      • 細かい話ですみません――対流等で物質の移動に伴う熱の移動を指す言葉は『熱伝達』だったと思います。 『熱伝導』の方は物性で。

        # 確か学生実験で作動流体が水のガラス製ヒートパイプを作った時に覚えた知識だったような。
        # 中が見えるので手で握って暖めるとぽこぽこ沸騰して面白いの。

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        • 単語の意味がやや違っている事を指摘しても、それらを今使い分る事に意味が無いのだから、指摘自体が無意味でしょう。

          http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/NBY/techsquare/20021226/1/
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          • by SteppingWind (2654) on 2003年02月27日 2時09分 (#268591)

            フレームになるかも知れませんが, 分かっていないのはあなたの方. ここで熱伝達と熱伝導を使い分けるのはヒートパイプの原理を含めて質問の核心を突いています.

            すなわちヒートパイプでの熱輸送はパイプ表面から内部の作動流体への熱伝導行程(より正確には発熱源からパイプへの熱伝達も考慮が必要)と作動流体の気化ー凝縮ー毛細管現象による移動を使った熱伝達のそれぞれについて考えなければなりません. ヒートパイプが通常の物質に比べて遥かに速い熱移動が行えるのは, 作動流体の気化潜熱とその直接移動によるわけですから, 通常の物質の熱伝導とは挙動が異なり, 作動流体の供給が追いつかなくなるほどの熱が投入された場合, あるいは全ての作動流体が気化した場合には, ただの銅パイプと全く同じ扱いになります.

            ですから溶接(ろう付け)のための一つの解として, パイプ全体を100℃程度にコンロで温めておいて作動流体を全て気化させておいてやれば, 通常の銅パイプへのフィンの溶接と同じになります.

            ヒートパイプに限らず, 熱処理全般で熱伝導と熱伝達を区別することは基礎中の基礎です. そうでなければ魔法瓶さえ説明できません.

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          • 申し訳ないですけどこれ以上付き合ってるとフレーミング起こしちゃうので、 このストーリーから離れて冷却してきます。

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        • # 確か学生実験で作動流体が水のガラス製ヒートパイプを作った時に覚えた知識だったような。

          # 中が見えるので手で握って暖めるとぽこぽこ沸騰して面白いの。

          これのおもちゃ、小学校のころ買いましたよ。
          通学路に怪しいオヤジがいて、学校から帰る子供たちに文字通り“子供だまし”な

        • 『伝熱』には『放射』と『伝導』と『対流』がある、というのがもっと正確な話です。
          それらの言葉に接頭辞『熱』をつけるのは、いわば俗語です。
          物性を表している用語なら、『熱伝導度』とか『熱伝達係数』でしょう。

          また、熱の伝導が音速であるのは、流体に限りません。
          ただ、熱が伝わったからといって温度が上がるかどうかというのはまた別の話。

弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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