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WUではActiveX使ってOSのシステム情報を読み取るんだから 「何も情報は送信されません」なんてないわけだから。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
うそつき (スコア:1, 余計なもの)
「この作業では、Microsoftに何も情報は送信されません」
って言うのはうそだったのね。
まあ、元から信用はしてないわけだが。
GUST NOTCH な気分でいこう!
Re:うそつき (スコア:0)
システム情報が読み取られているのはわかるでしょう。
WUではActiveX使ってOSのシステム情報を読み取るんだから
「何も情報は送信されません」なんてないわけだから。
# まぁいつもの MS 嫌いの観念からくる煽りだろうけど
ちゃんと画面見て確認してないのだが、
「ユーザの重要な個人情報は送られません」みたいな表現
じゃなかったっけ?違ってたらすいません。
というか今回の問題は
「Microsoft 製品以外の」アプリ情報も送信されていた。
という事なのでは?
特に今のご時世、海賊版や不正コピーでアプリを
Re:うそつき (スコア:1)
その比較の後, 適用可能なアップデートの一覧が表示されて, ユーザが選択して, 初めてMicrosoftに「情報」を送る必要がある.
でも, その「情報」は, どのアップデートをダウンロードするかだけで良いわけですよ. 原理的には.
あえて言いわけを探すとすると, Winユーザのマシン環境を広く調査することで, パッチ作成時の組み合わせ試験とかバグフィックスの優先度とかの参考にできるってくらいでしょうか?
Re:うそつき (スコア:1)
そのためのActiveXなわけですしね。
ActiveX(またはそれに似た仕組み)を使わなければ「何も送信していないはずはない」と言えるかもしれませんが、ActiveX使えばこういうこと(末端側で比較・適用可能な一覧の生成)もできちゃうわけです。
まー、全パッチの一覧をダウンロードする際に「僕はNT4.0SP6だよ」って事ぐらいは送っているでしょうけど、この程度なら送られても問題ないよね?