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理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター、今年の予算要求が大幅減額へ」記事へのコメント

  • 本題ではないのかもしれないけど、

    「概算要求額が前年度予算よりも低い額になる異例の事態」

    ってのがさも当たり前のように書いてるのが気になった。
    別にそれって異例でも何でも無いじゃん、って思うのは何か勘違いをしているからなのか。
    それとも「毎年のように同じ道路をほじくり返して無駄に予算を消化して、次の年の予算が減らないようにしている」と言うような行政批判ネタに毒されているのか。

    例え今回のような背景は無かったとしても、組織が改編されたり、縮小されたり、たまたまその年に大きな買い物がなかったりすれば、予算の要求は減って当たり前だし、逆に、

    • 話題がずれますが、
      予算をもっと柔軟にすべきというのは、同意すべきなんですが、会計側が基本的減らす方にしか仕事をしないので難しいですね。
      真に必要な予算が認められないので、既存の要らない事業を多目にとって余ったぶんを転用するというのが常態化

      ちなみに、理研の14年度の概算要求が648億で、実際の予算が8割強の533億とのことなので、
      要求額では2割減ってるのはやっぱり異例なんでしょうね

      親コメント

私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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