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1:1 モデルのスレッドサポートを前提に、 オンチップマルチコアなプロセッサを投入し、プロセス技術向上によるクロック向上と物理多重によるスループット向上の相乗効果でムーアの法則(技術のトレンド係数)を超えるトータル性能を実現しよう、 という目標でしょう。 これまでの SUN の実績や持っている技術を考えると容易ではないけど風呂敷を広げたようには思えないです。
今回の発表は、Sun はこのトレンドを超えていくぞー、という市場に向けた決意表明でしょうから、技術詳細が無いのは仕方ないところでしょう。ただ、以前の発表をまとめてみるとそれなりにどこをどうするつもりか想像はできるかなぁと。
ところで、今回の発表を、単純に15~30倍を達成する、と解釈するのは行き過ぎでしょう。「スループット」と言ってるとこがミソと思うけど、物理的な性能向上で 4倍(これは従来トレンド)、多重度で 4倍(現在でも SMP がある) を達成すれば全体で16倍になりますから、方向を定めて資本投下すれば実現できると思います。ただ、目標を達成したとしても、その間他のメーカも進歩するので発表時の印象ほど速く感じられない、と予想しますが。(ってか、IBM とか既にインコアのマルチプロセッサ作ってるし)
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
またムーアの経験則ですか・・・。 (スコア:2, すばらしい洞察)
技術の推移を眺めた(単なるトレンドの推移の)予測を技術の話に絡めても
意味なんてまったくないんだからさ。
#そもそも半導体製品なんて、CPUみたいに、システムの性能を
#内部演算の処理性能で一意に測れるものばかりではないんだし。
それに、こ
---- redbrick
本当に技術屋が書いた or チェックした文章? (スコア:2, すばらしい洞察)
今回 発表された資料を読む限りではプロセッサアーキテクチャの設計に関わった技術屋が書いたものではないように読める。
なんか技術の肝になる部分がちっとも伝わってこない。
なにかマーケティング担当者が、きちんと打ち合わせせずに、急いで書いたという印象を受けるのだが、、、
なんかそこら辺にある資料を漁って書いたような...
コンタミは発見の母
Re:本当に技術屋が書いた or チェックした文章? (スコア:1)
>設計に関わった技術屋が書いたものではないように読める。
>なんか技術の肝になる部分がちっとも伝わってこない。
プレスリリース読んでみましたが、同感です。
構想レベル、会社の開発方針とかのレベルの話だし、技術的詳細は
確かに必要ないとは思うのだけど、基盤としたい部分が何にも見えて
こない、もしくはけっこう使い古された概念しか書いてないので、
なんだかなぁ、って感じに見えますね。
#メモリアクセスに時間かかるのは、ある意味、今の半導体製品に
#かかわってる人のほとん
---- redbrick
Re:本当に技術屋が書いた or チェックした文章? (スコア:1)
1:1 モデルのスレッドサポートを前提に、 オンチップマルチコアなプロセッサを投入し、プロセス技術向上によるクロック向上と物理多重によるスループット向上の相乗効果でムーアの法則(技術のトレンド係数)を超えるトータル性能を実現しよう、 という目標でしょう。 これまでの SUN の実績や持っている技術を考えると容易ではないけど風呂敷を広げたようには思えないです。
の
Re:本当に技術屋が書いた or チェックした文章? (スコア:1)
話を出してくるのは間違ってるっていってるんですけど(汗)。
なんなんですか、その「技術のトレンド係数」って??
#少なくとも、アプリケーションの性能や実行効率に言及する際に、
#半導体のシリコン側、物理的なchipの製造時の集積度の推移の傾向の予測を
#引き合いに出して、何を説明したいの?
#SUNがやりたいのは、シリコン(chip)の性能を上げることを含めるけど、
#結局はそれに縛られにくいソフト側、回路実装側の性能を上げる
#(ちなみに、回路の構成とchipの集積度は、大枠では関連はあるけど別々の要素)
#って事なのに、なんでそんな部分で、いくら同じ業界の大先輩とはいえ、
#chipのプロセスの技術が市場や世情によってこう推移するだろうという
#個人的経験からくる予測を引き合いに出すことで、なにかを説明できる気に
#なるわけですか?
#実際に作ってる側からしてみれば、技術そのものに全く触れていないので
#それは、なんにも説明してないのと同じです。
つーか、あんなもの、誤解する連中が増えるばかりなんで、
「法則」なんて呼んで欲しくないです(汗)。
#法則だって言うなら、その中に述べられている技術的根拠、実際に
#そうなっているってだけでなくて、その根本原因や理屈を説明してくださいよ(泣)。
#少なくとも、この「法則」とやらに関連して、わたしは理屈や理由の
#詳しい説明は聞いたことないのですが、あなたは、物理法則のような、
#市場の推移なんていう時流に即しても人為的にでも変えられるし、どう変わるかも
#その時代時代で変わっていくような状況に関わらない、しっかりした根拠を
#知ってらっしゃいますか??
>プロセス技術向上によるクロック向上と物理多重によるスループット向上の
>相乗効果でムーアの法則(技術のトレンド係数)を超えるトータル性能を実現しよう
ムーアの経験則は集積度に関する予測なので、トータル性能に関して
適用するのは明らかに間違いだと思います。
#以前の、あまり複雑な影響が見えなかった時代のCMOS回路だけの
#単純な回路では、スイッチング速度が即、演算性能と読み替えられましたから、
#そんな無茶な適用も出来ましたけど、今はもう無理ですよ。
#DDRのようなデータアクセスタイミング変更によるメモリーの駆動効率アップが
#ムーアの経験則で説明できますか?
#ちなみに、あれは回路側での工夫で性能を上げているわけで、メモリーchip
#単体の性能が劇的に上がったから実現できたものではないですよね。
>15倍とか30倍性能向上と言ってもツボにはまった場合のことで、
>ワーストケースがムーアの法則になるんでしょうけど。
ムーアの経験則は、性能の指標じゃないので、この用法も間違ってると思います。
#トレンドなんて、流行の推移に関わる事を具体的な製品の一例に還元して
#適用することができるなんてのは、おかしいとは思いませんか?
#抽象化のレベルが高い概念に関連する事柄を低いレベルにまで全部適用できる
#わけではないでしょ?
#・・・例えば、最近殺人を犯す人間が増えたからって、即、近隣にいる不審者が
#殺人者だ、とは言えないように。
#それとも、あなたはこのような曲解や誤解をなさる方なんでしょうか(汗)?
>従来のプログラムをそのまま速く実行する、と言うアプローチのからの
>脱却しアーキテクチャの適化を考えていると思えば結構合点いきます。
アーキテクチャの最適化、chip側の動作効率アップ、というのは同意見で、
方策の具体的内容はともかく、それを否定するものではないですが・・・、
従来のアプリケーションプログラムとの互換性は、プレスリリースを見る
限りでは、SUN自身は捨てるつもりはないようですよ。
#まぁ、OS側の対処で、できる限り吸収するのでしょうけど。
#ちなみに、こんな最適化もムーアの経験則の適用範囲外
#(だって、実装する回路の改良やOS、アプリケーションの改良だから)
#なので、それに絡めて言及するってのは、間違いだとわかりませんか(汗)?
>これまでの SUN の実績や持っている技術を考えると容易ではないけど
>風呂敷を広げたようには思えないです。
わたしが知る限り、SUNの持ってるCPUや回路のアーキテクチャ、論理設計の技術は
確かに高いですが、製造側で解決しなければならない課題に関しては、
あまり高くはないです。
パッケージ側、chip製造側なんかは、はっきり言って製造メーカーに
ほとんどお任せでしょう。
今回の新機軸が回路、chip内部だけで話がすむのなら、わたしも「なるほど」と
思いますが、おそらくは、マルチCPUコアの扱いに関して、パッケージか、
回路実装側に何らかの技術革新が必要と思います。
#だって、I/Oピンを共用したら、一つのCPUがデータを入出力してたら
#他はアクセスできなくなるでしょ?
#それを全然やらないですむほど、CPUの動作を完全に時系列で分割できる、
#というのなら、確かにスゴいと思いますけどね(苦笑)。
#で、そういうのを避ける一番手っ取り早い方策は、全てのCPUコアの、
#個別に動作する信号をパッケージ外に引き出すわけですが、それをやると
#配線数が膨大になって、基板側の配線引き回しの難度が上がるわけです。
#しかも、そんなアプローチはとっくの昔にやられていることですから、
#新しくもなんともない。
で、SUNにはそういう製造側の技術はほとんどないので、机上の空論に見えるわけです。
#IBMのPOWER4のパッケージは、MCPタイプでデカくって、chipを4つ
#載せてましたが、おそらくはそれに近いことをしないと、
#複数のCPUコアは内部処理に完結した部分の処理以外には
#宝の持ち腐れになる、とわたし個人は予測しています。
#でも、ああいう特殊でデカいパッケージはコスト面、製造期間の面で
#そうやすやすと量産できないので、SUNが採用するのは難しいでしょう、
#と言いたいのです。
#その辺りを改善する方策が見えない方針を出されても、わたしには
#どこがどうスゴくなるのか、全く判断がつけられないので、
#懐疑的になるしかないのですよ。
少なくとも、もっと突っ込んだ話が出てこない限りは、眉に唾付けたまま
見守るつもりです。
幸いにして、わたしはSUNにユーザーとして以外に絡むことは
ほとんどないので、できることですけどね(苦笑)。
---- redbrick
Re:本当に技術屋が書いた or チェックした文章? (スコア:2, 興味深い)
まあ、社会学的な法則ですから、裏付や理論背景はないのは当り前ですが、ビジネス競争の指標として採用される(これ自体が目標になる)ため、現実が法則に近付いてしまうような性質のものでしょう(これはこれで面白い現象と思う)。
今回の発表は、Sun はこのトレンドを超えていくぞー、という市場に向けた決意表明でしょうから、技術詳細が無いのは仕方ないところでしょう。ただ、以前の発表をまとめてみるとそれなりにどこをどうするつもりか想像はできるかなぁと。
ところで、今回の発表を、単純に15~30倍を達成する、と解釈するのは行き過ぎでしょう。「スループット」と言ってるとこがミソと思うけど、物理的な性能向上で 4倍(これは従来トレンド)、多重度で 4倍(現在でも SMP がある) を達成すれば全体で16倍になりますから、方向を定めて資本投下すれば実現できると思います。ただ、目標を達成したとしても、その間他のメーカも進歩するので発表時の印象ほど速く感じられない、と予想しますが。(ってか、IBM とか既にインコアのマルチプロセッサ作ってるし)
の
Re:本当に技術屋が書いた or チェックした文章? (スコア:0)
一言二言ならともかくだらだらと長文かかれても読みづらいだけ。表に書くなら読みやすく纏めてくれ。
大体、ムーアの法則はムーア自身、 っていってるじゃん。
Re:本当に技術屋が書いた or チェックした文章? (スコア:0)
一言二言ならともかくだらだらと長文かかれても読みづらいだけ。表に書くなら読みやすく纏めてくれ。
大体、ムーアの法則はムーア自身、
「集積度があがるといっただけで演算性能のことは言った覚えもないし、明確な年数を提示した覚えもない」
っていってるじゃん。
Re:本当に技術屋が書いた or チェックした文章? (スコア:1)
次に長くなりそうなときは、も少し考えます(汗)。
>一言二言ならともかくだらだらと長文かかれても読みづらいだけ。
>表に書くなら読みやすく纏めてくれ。
・・・確かに(汗)。反省してます(汗)。
---- redbrick
Re:本当に技術屋が書いた or チェックした文章? (スコア:0)
> つーか、あんなもの、誤解する連中が増えるばかりなんで、
> 「法則」なんて呼んで欲しくないです(汗)。
個人的には「マーフィの法則」と同レベルだと思っとります。はい。
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新しい SPARC については、「非同期」なんてキーワードがちらほら書かれていたりもする点にピクピク反応してます。誇大妄想?