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あえてsystemdのないCentOS6.6を選んだ保守的ACより。
freedesktopのためのfreedesktopによるinitデーモンでしかなくて、サーバとしてLinuxを使うならむしろ邪魔とさえ思えてくる。
systemdがサービス管理を囲い込みしてる割には、サービス追加、編集とかのツールが整備されておらず放置。net@A > a > net@B > b > net@B alias > cって順で起動して欲しいのにとか、起動シーケンスが早くなるのなら極限まで最適化してみたいとかなると、結局自身でbootchartとか見たりサービス定義を手作業で分離、書き換えていかないといけない。
このあたりディストリに依るんだろうけど、万人がOKという解をsystemdで提供するのは難しいんじゃないかな。
無駄に期待して作業時間増やすぐらいなら、既にノウハウが蓄積されているsysV initスタイル(+α)で良いよねってなる。
> 無駄に期待して作業時間増やすぐらいなら、既にノウハウが蓄積されているsysV initスタイル(+α)で良いよねってなる。
それは- 新しい事を学習する能力がない- 今後も init を使い続けたいって言ってるだけです
私は init も systemd も両方つかえますが- サービス追加- 編集- 起動順の指定どれも systemd のほうが簡単です
とくに起動シーケンスの最適化はもっとも簡単な例です必要な作業は,サービス毎に依存関係を書くだけです.あとは systemd が自動で最適化してくれます
仕組みが理解できれば systemd のほうが楽です
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
systemdの使い心地はどうなの? (スコア:0)
あえてsystemdのないCentOS6.6を選んだ保守的ACより。
Re: (スコア:3, すばらしい洞察)
freedesktopのためのfreedesktopによるinitデーモンでしかなくて、サーバとしてLinuxを使うならむしろ邪魔とさえ思えてくる。
systemdがサービス管理を囲い込みしてる割には、サービス追加、編集とかのツールが整備されておらず放置。
net@A > a > net@B > b > net@B alias > cって順で起動して欲しいのにとか、
起動シーケンスが早くなるのなら極限まで最適化してみたいとかなると、
結局自身でbootchartとか見たりサービス定義を手作業で分離、書き換えていかないといけない。
このあたりディストリに依るんだろうけど、万人がOKという解をsystemdで提供するのは難しいんじゃないかな。
無駄に期待して作業時間増やすぐらいなら、既にノウハウが蓄積されているsysV initスタイル(+α)で良いよねってなる。
Re: (スコア:0)
> 無駄に期待して作業時間増やすぐらいなら、既にノウハウが蓄積されているsysV initスタイル(+α)で良いよねってなる。
それは
- 新しい事を学習する能力がない
- 今後も init を使い続けたい
って言ってるだけです
私は init も systemd も両方つかえますが
- サービス追加
- 編集
- 起動順の指定
どれも systemd のほうが簡単です
とくに起動シーケンスの最適化はもっとも簡単な例です
必要な作業は,サービス毎に依存関係を書くだけです.
あとは systemd が自動で最適化してくれます
仕組みが理解できれば systemd のほうが楽です
Re:systemdの使い心地はどうなの? (スコア:1)
だいたい起動シーケンスなんて別に最適でなくても困らないだろ。前世紀のWindowsじゃあるまいし1日何回再起動すんだよ。