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UPSなんてたいしてもたんし本来の用途がシャットダウンの時間稼ぎだし
携帯電話ならうまく使えば一週間持つ
基地局やアンテナの保全に努めた方がきっちりやれるんじゃないかな移動車両基地局なんてのもいけるし
# 電柱折れて線切れてたら衛星電話以外はアウトだし
ええやんというのは、携帯電話を普通に持ってるから言えるのであって、田舎のじいちゃんとかガラケーも持ってない人もいるのですよ。固定電話はずいぶんかけて殆どの家にあるほど普及したのに、それをやめて全戸に携帯電話所有すべしということは無理。#なんでそんな家にまでIP電話にしたのよという批判には同意
横からですが。
固定電話と同じように、時間を掛けて普及させていけばよいのではないでしょうか。それに耐えうる程度の技術的素地は整ってきていると思います(セコムのホームセキュリティですら無線回線経由になるくらいです)。人が恒常的に住んでいる地域で、電波の届かない地域を探すほうが難しいくらいではないでしょうか。
また、UIの部分でどうしても受け入れがたい、と言うのであれば、固定電話機の形をした携帯電話(線は電源だけ、数日くらい持つバッテリー搭載で、通信は無線アンテナ経由)を製造すれば問題は解決するわけですよね。
要は、今の携帯電話サービスを利用するほうに人を移動させる、ということに腐心するよりも、固定電話サービスというサービス形態の中に携帯電話技術を埋め込んで置き換えていく、というやり方を考えていくほうがいいのかもしれません。
イエデンワ [ymobile.jp]……
ところが、ある程度の田舎の山間部に行くとDoCoMoすら入らない世帯はいっぱいあります。
それが具体的にどれくらいなのか、ですね。災害対策として考えた場合に、そういう世帯に電波が届くようにした方がいいのか、それとも物理的に線をつなぐ形(のうち、光回線ではなくカッパー)を維持したほうが良いのか、それを具体的に検討していけば良い、ということだと理解しました。その中で、バッテリー+無線電波方式を選ぶのか、局給電+有線方式(バッテリー+有線、昔のISDN機器みたいに各機械に電池を…ってのはありかな?)を選ぶのか、メリットデメリットを比較して選んでいけたら良いですね。
# 無線がラストワンマイルとして有効なのは実感がある(光は来ないけどLTEは来てる地域がウチの周囲では多い)んですけど、# 逆も沢山あると言うことであれば検討が必要ですね…。ふぅむ。
そういう特定地域だけはメタル残せばいいんじゃないの?
とっとと街に引越しさせましょう。わざわざそういう所に住むのはリスクが高いと教えないと。
> 人が恒常的に住んでいる地域で、電波の届かない地域を探すほうが難しいそうなったの、ここ最近のことなんですよ。
インフラという点でも、せっかく銅線切り捨てて引いた(まだ届いてないとこもあるけど)光ケーブルを捨てて、無線だけにするというのは効率的に悪いです。当面は両方使うのが望ましい。将来的には、携帯回線だけで済むようになるかもしれませんが、結局基地局とネットを結ぶバックボーンがケーブルであるのは、そうすぐには代わりません。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
携帯でええやん (スコア:0)
UPSなんてたいしてもたんし
本来の用途がシャットダウンの時間稼ぎだし
携帯電話ならうまく使えば一週間持つ
基地局やアンテナの保全に努めた方が
きっちりやれるんじゃないかな
移動車両基地局なんてのもいけるし
# 電柱折れて線切れてたら衛星電話以外はアウトだし
Re:携帯でええやん (スコア:1)
ええやんというのは、携帯電話を普通に持ってるから言えるのであって、
田舎のじいちゃんとかガラケーも持ってない人もいるのですよ。
固定電話はずいぶんかけて殆どの家にあるほど普及したのに、それをやめて全戸に携帯電話所有すべしということは無理。
#なんでそんな家にまでIP電話にしたのよという批判には同意
Re: (スコア:0)
横からですが。
固定電話と同じように、時間を掛けて普及させていけばよいのではないでしょうか。
それに耐えうる程度の技術的素地は整ってきていると思います(セコムのホームセキュリティですら無線回線経由になるくらいです)。
人が恒常的に住んでいる地域で、電波の届かない地域を探すほうが難しいくらいではないでしょうか。
また、UIの部分でどうしても受け入れがたい、と言うのであれば、固定電話機の形をした携帯電話(線は電源だけ、数日くらい持つバッテリー搭載で、通信は無線アンテナ経由)を製造すれば問題は解決するわけですよね。
要は、今の携帯電話サービスを利用するほうに人を移動させる、ということに腐心するよりも、固定電話サービスというサービス形態の中に携帯電話技術を埋め込んで置き換えていく、というやり方を考えていくほうがいいのかもしれません。
Re:携帯でええやん (スコア:2)
イエデンワ [ymobile.jp]……
Re: (スコア:0)
ところが、ある程度の田舎の山間部に行くとDoCoMoすら入らない世帯はいっぱいあります。
Re: (スコア:0)
それが具体的にどれくらいなのか、ですね。
災害対策として考えた場合に、そういう世帯に電波が届くようにした方がいいのか、それとも物理的に線をつなぐ形(のうち、光回線ではなくカッパー)を維持したほうが良いのか、それを具体的に検討していけば良い、ということだと理解しました。
その中で、バッテリー+無線電波方式を選ぶのか、局給電+有線方式(バッテリー+有線、昔のISDN機器みたいに各機械に電池を…ってのはありかな?)を選ぶのか、メリットデメリットを比較して選んでいけたら良いですね。
# 無線がラストワンマイルとして有効なのは実感がある(光は来ないけどLTEは来てる地域がウチの周囲では多い)んですけど、
# 逆も沢山あると言うことであれば検討が必要ですね…。ふぅむ。
Re: (スコア:0)
そういう特定地域だけはメタル残せばいいんじゃないの?
Re: (スコア:0)
とっとと街に引越しさせましょう。わざわざそういう所に住むのはリスクが高いと教えないと。
Re: (スコア:0)
> 人が恒常的に住んでいる地域で、電波の届かない地域を探すほうが難しい
そうなったの、ここ最近のことなんですよ。
インフラという点でも、せっかく銅線切り捨てて引いた(まだ届いてないとこもあるけど)光ケーブルを捨てて、無線だけにするというのは効率的に悪いです。
当面は両方使うのが望ましい。
将来的には、携帯回線だけで済むようになるかもしれませんが、
結局基地局とネットを結ぶバックボーンがケーブルであるのは、そうすぐには代わりません。