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> 実際の作業では複数のウィンドウを並べて表示する事もある。
テキストを表示するケースでは、縦画面に横長のウィンドウを上下二つ表示した方が見やすいと思う。ワイド画面に横並びよりも幅を確保でき、かといって余るほど広くもないのがいい。別ウィンドウへ視線を移動するときも楽というか、ストレスがない気がするけどこれは個人差があるかも。
端末エミュレータとテキストエディタ(主に端末内のvim)を使うために、1920x1080のディスプレイを縦置きしています。縦方向を長く使うことで、テキストの広い領域が一度に視野に収められます。横方向が1080pxあれば、120桁+を表示するのに充分です。
実際の作業では複数のウィンドウを並べて表示する事もある。縦に長すぎて使いにくい場面もあるだろう。
確かに、vimdiffでテキストの差分を見る・マージする際には、横長の方が便利です。ただし私の使い方の限りでは、差分を見る以外で作業領域をあえて横に並べる必要がある場面はなさそうです。
スラドは縦解像度至上主義がマジョリティですので、縦にウィンドウを並べるなんてありえませんね
内容を比較したい時は左右で、そうでないなら上下でも良いっていうのが私の感覚ヘッダみてコード本体書いてる時は上下になってることがあるパッチ作ってたりバージョン差分を見たりするのは左右
見比べるなら、桁より行を合わせたいので、横に並べることが多いです。
縦方向が短ければ、上下に並べたほうが良いこともあるけど、縦方向が短いと一度に見渡せる行数が減ってしまうし、縦長の画面で分割しても十分な行数が表示できる場合だと、今度は視線の動きが大きくなりすぎてしまう。
縦1080までなら、縦分割でも問題なく使えるので、ウィンドウの横幅が1280未満なら上下に分割、それ以上なら横に分割しておいて、必要に応じてさらに上下に分割している。vimとかはターミナル内で使うから前者で、emacsは後者の使い方をする。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
横書きのテキストならウィンドウは上下に並べた方が見やすい (スコア:0)
> 実際の作業では複数のウィンドウを並べて表示する事もある。
テキストを表示するケースでは、縦画面に横長のウィンドウを上下二つ表示した方が見やすいと思う。
ワイド画面に横並びよりも幅を確保でき、かといって余るほど広くもないのがいい。
別ウィンドウへ視線を移動するときも楽というか、ストレスがない気がするけどこれは個人差があるかも。
端末エミュレータとテキストエディタ (スコア:1)
端末エミュレータとテキストエディタ(主に端末内のvim)を使うために、1920x1080のディスプレイを縦置きしています。縦方向を長く使うことで、テキストの広い領域が一度に視野に収められます。横方向が1080pxあれば、120桁+を表示するのに充分です。
確かに、vimdiffでテキストの差分を見る・マージする際には、横長の方が便利です。ただし私の使い方の限りでは、差分を見る以外で作業領域をあえて横に並べる必要がある場面はなさそうです。
Re: (スコア:0)
スラドは縦解像度至上主義がマジョリティですので、縦にウィンドウを並べるなんてありえませんね
Re: (スコア:0)
内容を比較したい時は左右で、そうでないなら上下でも良いっていうのが私の感覚
ヘッダみてコード本体書いてる時は上下になってることがある
パッチ作ってたりバージョン差分を見たりするのは左右
Re: (スコア:0)
見比べるなら、桁より行を合わせたいので、横に並べることが多いです。
Re: (スコア:0)
縦方向が短ければ、上下に並べたほうが良いこともあるけど、縦方向が短いと一度に見渡せる行数が減ってしまうし、縦長の画面で分割しても十分な行数が表示できる場合だと、今度は視線の動きが大きくなりすぎてしまう。
縦1080までなら、縦分割でも問題なく使えるので、ウィンドウの横幅が1280未満なら上下に分割、それ以上なら横に分割しておいて、必要に応じてさらに上下に分割している。vimとかはターミナル内で使うから前者で、emacsは後者の使い方をする。