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法務省:コンピュータウィルス作成罪新設へ」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    米国と一蓮托生の日本の政治ゴロどもは、この前来たアーミテージのお話に乗って、いろいろなテロ関連法案を作っているようだね。先週も米国に行ったけど、テレビニュースのほとんどがテロ関連、イラク関連ばかり。米国民のほとんどはSeptember 11以降、ガタガタブルブル震えが止まらない、という状態だ。特に東海岸はそうだ。

    でもね、国家ってこういう「規制」を始めるときりがなくなり、結果としてとても住み難い世の中になる。自分ため、と思って規制を増やすのだが、その実は自分で自分の首を絞めている。結果として、いろいろなところで「きしみ
    • by Anonymous Coward on 2003年03月05日 2時04分 (#272853)
      元AC氏の意見に賛成です。私も同じ視点で問題を懸念します。

      ことセキュリティの問題やテロ問題に対して、権力者は「力」でおさえようとする。テロを解決することが目的だったはずが、「戦争」をすることが目的? と言いたくなるような話とか。

      国家でも身体でもそうですが、自分という意識そのものが自分自身が発する信号を感じなくなったり、信号そのものに気づかないままであるがために、「総体として」機能不全に陥る。ということは、これは実はよくあることだと思います。

      ○○を食べれば健康にいい。といってそればかり食べる。 というような感じで健康に気遣っている人が、「木を見て森を見ず」なことって多いですから。

      「何かをしすぎていることが、実は不調の原因だった。だから解決策は、それをしすぎないこと・・・何もしないこと。」といった類の問題に気づくことは難しいでしょう。というか、死ぬまで気づかない。

      なぜ気づかないか? 「○○をしている」ことそのものに御利益があると信じているから。 御利益は、そのやっていることの中身にあるのに、それに気づかない。
      法律を作ったり、何かを食したりという「行動」にすべての意味があると信じているからでしょうか。

      私の経験で言えば、
      一度気づいてしまうと、気づかないことが如何に愚かで、自分にとって著しい不利益であるかに気づきます。気づかない人はかわいそうですね。
      親コメント
      • > 一度気づいてしまうと、気づかないことが如何に愚かで、自分に
        > とって著しい不利益であるかに気づきます。気づかない人は
        > かわいそうですね。

        私の周りの人々は気づいたが為に不利益になる事が多いようで、誰も気づかないふりをしてます。
        だから、最初に言い出した人(大抵は私)が多大な苦労を背負うと言うアホな構図に。
        でも、言い出さなくてもその先に苦労するのは私なのがわかってるので、どうにもならんのですが。
        親コメント
      • by Anonymous Coward
        セキュリティに携わっているものだったら、
        権力の力、規制といったものの必要性を感じていると思うが。
        もちろん行き過ぎた規制はよくないが・・・

        とりあえず、ウィルス作成を犯罪としたり、
        ウィルスの経路を突き止めるためのログ保存を義務付けるなんて、
        行き過ぎているとは思えない。
        • Re:この件に限らず (スコア:1, すばらしい洞察)

          by Anonymous Coward on 2003年03月05日 17時12分 (#273261)
          仮に、
          ウィルス作成が「悪」だ。 という法律を作ったとしましょう。
          また、社会的合意を得たとしましょう。

          セキュリティに携わるものは、その合意が欲しいのでしょうか?
          それとも、実効的な対策手段が欲しいのでしょうか?

          別の投稿でも同じような話がありましたが、
          1.国内法においては、その効力は日本国内に限定される。
            ウィルスが国外で作られた場合、この法律に実効力はあるか?
            心理的な抑止力はあるだろうが、それがどの程度実効的か?

          2.ウィルス(という、ある程度自律的に動作するプログラム)は、作者や特定の人間が挙動を管理しているわけではない。したがって、実際の攻撃はウィルス作者から受けるものであることはほとんどなく、たいていが、「何もしらない善良な無対策者」のコンピュータを経由して受ける。 この場合、何もしらない善良な無対策者を、法律や技術を使って追跡・追及し、罰することはできるのか?

          ということを考えますと、実効性は著しく乏しいものになると思うのです。
          法律を作るだけ無駄というもので。

          //
          よく考えてみれば、これは起こるべくして起こっている。
          以下、妄想です。

          現実世界においては、国民が法の効力外の場所に行くためには、
           1.旅券による身元の認証(証明書の持参が義務付けられている)
           2.空港や港湾での出入国チェックを国家が行っている。
           3.動植物や荷物においても、検疫体制が国家によって運営されている。(病原体や違法薬物などの国内混入のチェック)

          というチェックをくぐっているわけで、インタネットの世界とは全く異なります。
          現実世界と同じ感覚を適用しようと思えば、ここまでネットを変えないといけないと思います。
          #そんなインターネットに「魅力」があるかどうかは別ですが。

          IPパケットをすべて認証し、もちろん中身も読んで、国家が管理するゲートウェイを経由しなければ国外に出れない。
          海外からの荷物(IPパケット)は入国の際に国家の検疫を受ける

          というように、根本的に変えないことには、実効力があるとは思えません。

          ログ保存も・・・・コストを負担するんでしょうか?皆。
          ウィルスの混入ルートは電子メールだけではないんですから、技術的・コスト的観点で非現実的だと思いますし、実効性が乏しいかと思いますが、いかがでしょうか?
          親コメント

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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