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金融系ではなぜCOBOLが使われるのか」記事へのコメント

  • 過去の遺産(=財産) (スコア:5, すばらしい洞察)

    敢えて代えるリスクを負いたくないから
    • by Anonymous Coward

      過去の遺産(財産)といえば聞こえはいいですが、要は「アンタッチャブル(=なぜ存在するのか、なぜそうなったのかが誰にもわからない)なソースコードが少なからず存在する」ってことですよね・・・

      また、コーディング仕様としては変化させなくても、システム全体としてはソフトウェア/ハードウェア/オペレーティングシステムのすべてで続々と変化しているわけですから、その点での変化は受け入れざるを得ない状況もあります。

      現にとある金融系プロジェクトでは、現行のコードで想定とは異なる実行結果が出てしまい、さんざんソースコードをすべて洗って調べてみたら、最終的にはCOBOLランタイム側のバグ(正確にはCOBOLのランタイムが依存するシステムライブラリのバグ)だったという笑えないことがありました。

      金融に限った話ではないですが、「自分が変えなくても他者が変われば全体としては変わる」という点がなかなか理解していただけませんね。。

      • by Anonymous Coward on 2014年12月26日 10時14分 (#2734400)

        >過去の遺産(財産)といえば聞こえはいいですが、要は「アンタッチャブル(=なぜ存在するのか、なぜそうなったのかが誰にもわからない)なソースコードが少なからず存在する」ってことですよね・・・

        逆だろ。
        単に動くものを置き換える為の検証コストが膨大で、基本、金融系のプロジェクトは先ずもって全てミッションクリティカルだから。

        膨大なコストと人員さえ突っ込む様な所が有れば何処だって喜んで移行すると思うけど、たぶんその見積もりが想定されるリスクにそぐわないんだな。

        親コメント

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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