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フレームレート0だと存在を認識できないのと同じように認識可能なリフレッシュレート未満だと存在感がその分だけ欠落しますこれが実物感が失われる理由です
んじゃ動いてない銅像や写真はどないやねんというと光や大気の加減で微妙なディテールが変わっているので静止物でもそのものの実物感は問題ないわけです
たとえば実現は不可能ですが光や大気の加減も完全に変化のない世界を見たときヒトは視覚では時間を感じることが出来なくなります
まぁ鼓動とかそのほかの要素で認識はできるでしょうがそのうち自我が崩壊するでしょう
# 一切変化のないものは視認不能ってネタが昔/.であった気がるるんだが
根拠を示していただけると嬉しい。
#2735001ですソース自体の記憶がコメントアウトに書いた通り曖昧なのですがフレームレートやリフレッシュレートというもの自体がそういうものです
秒間何回表示するというものですので表示と表示の間には何も表示されません
ちょっと乱暴なたとえですが目をつぶると見えませんよね意識に残像は残りますがディテールは急速に消失するでしょうそんなかんじです
瞬きも微震も神経パルスもリフレッシュレートが異なるだけで結局はその機能の結果を意識が認識しているわけです
実物感が微妙なディテールの変化よってもたらされるとか、別のツッコミがありますが、自我が崩壊するとかの根拠です。これはリフレッシュレートと無関係です。(ディスプレイも同様に変化のある媒体の向こうにあるのだから、その媒体の違いで表示内容の現実感も変わるのでしょうかねえ?)
また、リフレッシュレートと実物感の関係に関する根拠も、「リフレッシュレートとはそういうもの」では説明になりません。「そういうもの」が実物感に与える、の根拠は何でしょう?意識が認識というやつの根拠も知りたいところです。(根拠というのは[要出典]くらいの意味とお考えください)
妙に自信ありげに断定されるので、もしかしてと思って聞いています。/.での雑談のつもりでしたらお許しください。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
存在の視認 (スコア:0, 興味深い)
フレームレート0だと存在を認識できないのと同じように
認識可能なリフレッシュレート未満だと
存在感がその分だけ欠落します
これが実物感が失われる理由です
んじゃ動いてない銅像や写真はどないやねんというと
光や大気の加減で微妙なディテールが変わっているので
静止物でもそのものの実物感は問題ないわけです
たとえば実現は不可能ですが
光や大気の加減も完全に変化のない世界を見たとき
ヒトは視覚では時間を感じることが出来なくなります
まぁ鼓動とかそのほかの要素で認識はできるでしょうが
そのうち自我が崩壊するでしょう
# 一切変化のないものは視認不能ってネタが昔/.であった気がるるんだが
Re: (スコア:0)
根拠を示していただけると嬉しい。
Re: (スコア:0)
#2735001です
ソース自体の記憶がコメントアウトに書いた通り曖昧なのですが
フレームレートやリフレッシュレートというもの自体がそういうものです
秒間何回表示するというものですので
表示と表示の間には何も表示されません
ちょっと乱暴なたとえですが
目をつぶると見えませんよね
意識に残像は残りますが
ディテールは急速に消失するでしょう
そんなかんじです
瞬きも微震も神経パルスも
リフレッシュレートが異なるだけで
結局はその機能の結果を意識が認識しているわけです
Re:存在の視認 (スコア:2, すばらしい洞察)
実物感が微妙なディテールの変化よってもたらされるとか、
別のツッコミがありますが、自我が崩壊するとかの根拠です。
これはリフレッシュレートと無関係です。
(ディスプレイも同様に変化のある媒体の向こうにあるのだから、
その媒体の違いで表示内容の現実感も変わるのでしょうかねえ?)
また、リフレッシュレートと実物感の関係に関する根拠も、
「リフレッシュレートとはそういうもの」では説明になりません。
「そういうもの」が実物感に与える、の根拠は何でしょう?
意識が認識というやつの根拠も知りたいところです。
(根拠というのは[要出典]くらいの意味とお考えください)
妙に自信ありげに断定されるので、もしかしてと思って聞いています。
/.での雑談のつもりでしたらお許しください。