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Appleのソフトがまともだったことなんて今まで一度でもあったの?MacOSに始まりQuickTime やiTunesなどなど
OSについてはマイナーバージョンが3つぐらい上がるまではアップグレードしないようにしてるし、まあいつも通りだよね新バージョンのOSでファイルが消える見えてはいけないファイルが見えるなどの報告が毎回出るとかすごいよ
ここで言われているソフトって、アプリケーションじゃなくてiOSなんじゃないのかな?
ジョブズにしたって、クラウドという思想に後から乗っかった形だから、サーバ側の品質は今でも本当にひどい。クライドが素晴らしいからwindowsを捨ててappleに乗り換えたと言っている成毛真は本当に文系おじさんだなと思った。
最近だとOSXも出来が悪いからなぁ。日本語入力がダメだったり、ネコ科の頃よりも不安定でフリーズするようになったり…。ネコ科の頃は特にそういう悪いところはなかったのに。
ネコ科の頃だってLionまでは酷いものでしたよ。
iOSはMacOS Xのサブセット
同意。
まだ自分が大学生だったWindows 3.1のころ、Quadraとかいうのを学校に持ち込んでた人がいたが爆弾マークが出るばかりでまともに使える代物じゃなかった。
同じ値段で3台くらい買えるEpsonのNEC互換機のほうがよっぽど作業がはかどってた。
同じ頃両方(たしかPower Mac8100/486GR)使ってましたが爆弾より一般保護違反の方が多発していた気がします。まあ同じ作業でもなく主に片方がNetscapeで片方がMS Officeでしたけど(アプリ自体は両方で同じものが使えた)。
SGI Indyは快適だったなあ。
Quadraの頃だと素のMacOSだけなら結構安定してましたよ。少なくとも私の使い方なら爆弾もめったに出なかったですね。ただ、当時のMacOSは機能拡張(INIT)とかコントロールパネル(CDEV)とか云われるモジュールを追加できて、色々便利になるものや面白いもの(たとえばスクリーンセーバ)があったためユーザとしてはつい色々入れてしまって、これがOSや他のモジュール・アプリケーションなどと衝突することで不安定になることが多かったです。
# 起動時に機能拡張を読み込むと画面下にアイコンが表示されるのですが、「アイコンをいっぱい表示する」だけの機能拡張とかがあったり
昔(Finder 1.0~MacOS 8.5)だっていろいろ突っ込んでも言われるほど爆弾は出なかったけどね。まあ、その加減をつかむまでにはいろいろ試行錯誤したのも確かだけど。MacOS8.5以降は使ってないから知らん。
旧MacOSならフォントと機能拡張によるメモリ圧迫からの爆弾が多いんじゃないかな。DTPだとそれにQuarkとPhotoshopというメモリ大食いソフトを常時使うので積めるだけメモリ積んでないとすぐフリーズした。逆に言うとフォントをATMマネージャーではなく手動で必要なものだけ絞って管理して、コンフリクトしやすい機能拡張を入れずに、メモリも潤沢にありアプリケーション毎のメモリをちゃんと管理している状況なら安定して使えてた。まぁ仕事で使う場合ハードディスクの消耗も激しいので、2、3年で内蔵HDDがいかれて不安定になったりもするんだけど。昔はプロプライエタリなフォントがHDDにロックされてたから簡単にHDDを入れ変える訳にもいかず。とまぁ、MacOS自体は安定して使えるようにチューンする余地はあれど、仕事で必要なソフト類がそれを許さないって感じやね。
hyper card
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
まとも (スコア:1)
Appleのソフトがまともだったことなんて今まで一度でもあったの?
MacOSに始まりQuickTime やiTunesなどなど
Re:まとも (スコア:1)
OSについてはマイナーバージョンが3つぐらい上がるまではアップグレードしないようにしてるし、まあいつも通りだよね
新バージョンのOSでファイルが消える見えてはいけないファイルが見えるなどの報告が毎回出るとかすごいよ
Re: (スコア:0)
ここで言われているソフトって、アプリケーションじゃなくてiOSなんじゃないのかな?
ジョブズにしたって、クラウドという思想に後から乗っかった形だから、サーバ側の品質は今でも本当にひどい。
クライドが素晴らしいからwindowsを捨ててappleに乗り換えたと言っている成毛真は本当に文系おじさんだなと思った。
Re: (スコア:0)
最近だとOSXも出来が悪いからなぁ。日本語入力がダメだったり、ネコ科の頃よりも不安定でフリーズするようになったり…。
ネコ科の頃は特にそういう悪いところはなかったのに。
Re: (スコア:0)
ネコ科の頃だってLionまでは酷いものでしたよ。
Re:まとも (スコア:1)
Re: (スコア:0)
iOSはMacOS Xのサブセット
Re: (スコア:0)
同意。
まだ自分が大学生だったWindows 3.1のころ、
Quadraとかいうのを学校に持ち込んでた人がいたが
爆弾マークが出るばかりでまともに使える代物じゃなかった。
同じ値段で3台くらい買えるEpsonのNEC互換機のほうが
よっぽど作業がはかどってた。
Re:まとも (スコア:2)
同じ頃両方(たしかPower Mac8100/486GR)使ってましたが爆弾より一般保護違反の方が多発していた気がします。
まあ同じ作業でもなく主に片方がNetscapeで片方がMS Officeでしたけど(アプリ自体は両方で同じものが使えた)。
SGI Indyは快適だったなあ。
Re: (スコア:0)
Quadraの頃だと素のMacOSだけなら結構安定してましたよ。少なくとも私の使い方なら爆弾もめったに出なかったですね。
ただ、当時のMacOSは機能拡張(INIT)とかコントロールパネル(CDEV)とか云われるモジュールを追加できて、色々便利になるものや面白いもの(たとえばスクリーンセーバ)があったためユーザとしてはつい色々入れてしまって、これがOSや他のモジュール・アプリケーションなどと衝突することで不安定になることが多かったです。
# 起動時に機能拡張を読み込むと画面下にアイコンが表示されるのですが、「アイコンをいっぱい表示する」だけの機能拡張とかがあったり
Re: (スコア:0)
昔(Finder 1.0~MacOS 8.5)だっていろいろ突っ込んでも言われるほど爆弾は出なかったけどね。
まあ、その加減をつかむまでにはいろいろ試行錯誤したのも確かだけど。
MacOS8.5以降は使ってないから知らん。
Re: (スコア:0)
旧MacOSならフォントと機能拡張によるメモリ圧迫からの爆弾が多いんじゃないかな。
DTPだとそれにQuarkとPhotoshopというメモリ大食いソフトを常時使うので積めるだけメモリ積んでないとすぐフリーズした。
逆に言うとフォントをATMマネージャーではなく手動で必要なものだけ絞って管理して、コンフリクトしやすい機能拡張を入れずに、メモリも潤沢にありアプリケーション毎のメモリをちゃんと管理している状況なら安定して使えてた。
まぁ仕事で使う場合ハードディスクの消耗も激しいので、2、3年で内蔵HDDがいかれて不安定になったりもするんだけど。
昔はプロプライエタリなフォントがHDDにロックされてたから簡単にHDDを入れ変える訳にもいかず。
とまぁ、MacOS自体は安定して使えるようにチューンする余地はあれど、仕事で必要なソフト類がそれを許さないって感じやね。
Re: (スコア:0)
hyper card