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「自己責任」という名の「死に至る病」(メモ)」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    つまり正しい目的のために身を挺したってのが前提の話なのだと思うけど、
    さてどれぐらい当てはまったのだろう・・・?

    • つまり正しい目的のために身を挺したってのが前提の話なのだと思うけど、

      リンク先を読んだ感じだと、ちょっと違うように思った。利己的な目的――取材とかボランティア活動――であっても、国はそのサポートに徹するものであり、またそういうサポートこそが国の仕事である、と。引用するとこの辺?

      アメリカ政府や軍部の考え方は、国家や軍隊は市民のためにあり、市民の出す要求に常に応える義務があるとしているのだ。アメリカ国籍を持つものなら、どんな人間であろうと保護の対象となると考えている。つまり、あのリンカーン大統領が言った「人民のための政府」である。日本では、政府や国家は「お上」であり、国民が国家の言うことに従うべきみたいな非民主的な理論がまかり通っている。

      その理屈についてはなるほどと思わなくもない。国に迷惑をかける奴は非国民だって考えをしてしまいそうになるけど、国際的にその考え方が常識だとは思わない方がいいというのは頭の隅に入れておいてもよさそう。足を引っぱってとか迷惑をかけやがってとか思っても、公共の場でそれを言うと、変な目で見られることもある、と。

      またイタリアでは、高遠さんと同じような子供達の世話をするボランティアをしていた女性2人が8月に人質となり、3週間後に解放されたが、彼女達には「自己責任」と言う言葉は浴びせられず、帰国した時は、ベルルスコーニ首相が空港に出迎えに来たほどだった。12月には、フランスのジャーナリスト2人が4カ月も拘束された後に解放されたが、ここでも無謀さを問う声はなく、シラク大統領は休日を返上してまで空港に彼らを出迎えた。

      引用は前後するけど、イタリア、フランスも政府としてはこんな感じとのこと。

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      LIVE-GON(リベゴン)
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      • by Anonymous Coward

        なぜか日本政府が「「自己責任」と言ったことにされている気がするけど、報道を見る限りでは救出に全力を尽くすという政府見解しか見当たらないのだが。
        勝手に思い込んで怒っている人が大勢いるようで滑稽だ。

        • なぜか日本政府が「「自己責任」と言ったことにされている気がするけど、報道を見る限りでは救出に全力を尽くすという政府見解しか見当たらないのだが。

          その辺はたぶん前回の事件で日本政府が学んだところなんでしょうな。ネットでは今回の事件でも見かけるけど、国民もならった方がよさそう。

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          LIVE-GON(リベゴン)
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