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世界で最も長持ちの電池、内部構造は未確認」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2015年01月26日 16時15分 (#2750336)

    実験というのは理論を証明する手段であって、そのためには実験内容が全て知られている必要がある。
    証明すべき理論も実験内容も不明な状態では、その実験は何の理論も証明しないので、全く意味がない。
    ベルが何を証明したかったのか、そしてどのような実験で証明しようとしていたのか、今すぐ解明すべきだと思うが。
    例え解明の結果として装置が止まっても、解明することの方がよほど有意義だと思う。

    • by Anonymous Coward on 2015年01月26日 17時07分 (#2750381)

      >実験というのは理論を証明する手段であって、そのためには実験内容が全て知られている必要がある。
      >証明すべき理論も実験内容も不明な状態では、その実験は何の理論も証明しないので、全く意味がない。

      いやあ、そんな綺麗な理論ー実験系で済んでいる自然科学ってのも遍く広く、ってわけでもなくて、
      「やってみたら・混ぜてみたら、なんだかよくわからないがうまくいった→理論を考えよう」ってのもまた逆のパターンとしてありうるのですよ。

      ノーベル賞になった例:田中耕一#「なお「間違えて」グリセロールとコバルトを混ぜてしまい、「どうせ捨てるのも何だし」と実験したところ、見事に成功した」 [wikipedia.org]
      /.Jのストーリーの例:温めた赤ワインに一昼夜浸して、超伝導に [srad.jp]

      「なんだかよくわからないが、AとBを混ぜると発電する(なぜかAとBの物質名がその後レポートから読めなくなる)。
       電池の経年劣化の問題は昨今の話題である。この電池が何年持つか実験してみよう」で始まったかもしれないじゃないですか。

      あなたが「175年持続したからもういいや。分解しよう」で止めてしまったら、
      将来宇宙探査で200年持つ電池を探している後世の科学者たちに
      「なんてことを!そのときあと”たった25年”実験を継続してくれれば! いまから200年実験しているわけにはいかない!」
      って恨み節をあなたの経歴のwikipediaノートに縷々と書かれるかもしれませんよ。

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2015年01月27日 11時43分 (#2750766)

        > 「なんだかよくわからないが、AとBを混ぜると発電する(なぜかAとBの物質名がその後レポートから読めなくなる)。
        > 電池の経年劣化の問題は昨今の話題である。この電池が何年持つか実験してみよう」で始まったかもしれないじゃないですか。

        そのパターンだと十中八九、レポートの物質名を読めなくしたのは未来からやってきたタイムトラベラーですぞ。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        「間違えて」ES細胞を…

    • by Anonymous Coward

      その意義より、動き続ける最長記録更新という歴史的な価値の方が高いでしょう。
      ですから、博物館の片隅にでも安置して止まるその日を待つのが乙というもの。

      そこまで古い話だと、何か画期的な事を示したくて始められた実験だとしても、どうせもうそれは他のところで証明が終わってるでしょうし。
      もしかしたら、「ただただ長く動き続ける装置を作る」のが目的だったのかも知れませんし。

    • by Anonymous Coward

      もう厳密な科学的実験とは言えないのは事実だが、
      現象の観察だって、実験と並ぶか、それ以上に重要な科学的手法だろう。

      当初の実験の意図や意義が失われたのは残念だが、世界で唯一の興味深い現象を破壊的に調査するのが
      はっきりと有意義であるとは言えない。止めるタイミングがわからんのだからほっときゃいい。

      あと、ベルを人物のベルと勘違いしているようだけど、これ「電池で動くベル」の実験装置ですよ。

      • by Anonymous Coward

        > At one point this sort of device played an important role in distinguishing between two different theories of electrical action: the theory of contact tension (an obsolete scientific theory based on then-prevailing electrostatic principles) and the theory of chemical action.

        この実験の意義は今日では全くないし、原理は明らかでまだ電池が残っているから動いているだけですから、わざわざ止めてまで調べるようなものはないのでしょう

    • by Anonymous Coward

      それは学生実験しか知らない人の発想であって、実験系の研究者の仕事は理論で説明のつかない現象を発見することだったりします。
      まあ確かにもう科学実験の体をなしてはいませんが。

    • by Anonymous Coward

      実験は完遂して発表されて初めて他人がとやかく言えるモノです。
      他人の実験中に内容を知りたいなどという、実につまらない理由から破壊的な方法で調査するのは野蛮人のすることと違いがありません。

    • by Anonymous Coward

      素材の確認はとれないけど予測しているのだし、いつ止まるかシミュレーションできないのかな。

      明日止まると言い続ければいつかは当たるが。

    • by Anonymous Coward

      その現象が在り続けることが確認できるだけでも意味はあると思いますけどね。
      存在しないのと、(原理はまだ分からないが)目の前で起こっているのでは大きな違いですよ。

      「今の実験を止めて解明すべき」とのことですが、実験を止めたら止めたで「その装置が
      いつまで持つのか」という再現に何世代も要する問題を捨てることになるので、
      どちらに価値を見出すかが問題なんじゃないでしょうか?

      • by Anonymous Coward

        原理はウィキペディアにも書いてあるが故に

アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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