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一つの語句の誤用だけを修正し続けるWikipedia編集者」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2015年02月07日 15時16分 (#2757325)

    マジレスすると、これは最も嫌われるタイプの編集だから、これ見て自分もと思った人は止めるように。

    全体的に文章をシェイプアップするなら兎も角、完全な間違いとも言えない些細な事を一点だけ編集するのは無駄に編集履歴を増やすだけの害悪に近い。

    Giraffedata氏も随分、文句を言われていたようで、それでも馬耳東風の為、ジミー・ウェールズに直訴した人もいたそうだ。当人はそういう人をストーカーと呼んでいるようだが。

    # 直訴する奴も、どっちもどっちだが・・・

    • by Anonymous Coward

      俺の経験では元コメのようなタイプのほうが有害だったな

      • by Anonymous Coward

        どっちもどっち。
        好きにさせればいいだろうに。
        #というおおらかな性格ばかりだと誤字脱字がなくならない

    • by Anonymous Coward

      つまり余計な編集をするなら貢献する気など抱かない方がマシということですね。
      さすがWikipedianは意識が高い。

    • by Anonymous Coward

      >>完全な間違いとも言えない些細な事
      彼はこれが間違いであるということについてかなり詳細な解説を書いており、些細では無いと主張しているようです。

      >>無駄に編集履歴を増やすだけの害悪
      無駄と思ったのは何故ですか?あなたがそう思ったから無駄なのですか?
      そう思う人が少なからずいるという話ならば分かりますが、当然逆にそう思わない人もいるということにもなります。
      だとすると、害悪と言い切るのは言いすぎではないでしょうか。
      また、編集履歴を増やす=害悪というのも良く分かりません。
      (彼に反対する人が彼の変更を差し戻そうとすることも含めて)リソースの無駄ということでしょうか?

身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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