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米政府、健康への影響が懸念される栄養素からコレステロールを除外する見通し」記事へのコメント

  • 2-7.食事性コレステロール
    2-7-1.基本的事項と摂取量
    2-7-1-1.基本的事項
     コレステロールは体内で合成できる脂質であり、12~13mg/kg体重/日(体重 50kg の人で 600~650mg/日)生産されている154)。摂取されたコレステロールの 40
    ~60% が吸収されるが155)、個人間の差が大きく遺伝的背景や代謝状態に影響される。このように経口摂取されるコレステロール(食事性コレステロール)は体内で作られるコレステロールの 1/3~1/7 を占めるのに過ぎない。また、コレステロールを多く摂取すると肝臓でのコレステロール合成は減少し、逆に少なく摂取するとコレステロール合成は増加し、末梢への補給が一定に保たれるようにフィードバック機構が働く。このためコレステロール摂取量が直接血中総コレステロール値に反映されるわけではない156)。
    2-7-1-2.摂取状況
     平成 22 年、23 年国民健康・栄養調査3)の結果に基づく、日本人 30~49 歳の中央値は、297mg/日

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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