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米政府、攻撃型無人機の売却条件を緩和へ」記事へのコメント

  • 流石に地球の向こう側に、無人偵察・攻撃機部隊を展開させることは、楽ではなかろう。
    まあ民間のリソースも、ある程度借りる必要はあろうし、実際米空軍もやっている。
    確かに高価な機体ではあるが、それより無線通信網を構築するのも廉くはあるまい。
    米国としても一回や二回の奇襲は許しても、通信網を提供する民間企業への締め付けで、米国の意思に反する永続的無人偵察・攻撃機運用は抑えることが出来ると踏んでいるのでは。

    # 但し自衛隊が無人偵察・攻撃機を大々的に採用できないのは、防衛計画の大綱における別表や中期防衛力整備計画の有人機枠数に無人機を入れ様とする、財務省のせいだ。(偏見)

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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