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命令の互換性の問題は、初期のRISCにもありましたね。高速化のためにハードウェアを変更しても、コンパイラがそれを吸収してソフトを動かす…つまり、 ・RISCの場合は極端な話、Cコンパイラで互換性を確保してCのソースコードを動かす… ・トランスメタの場合は、CMSで互換性を確保してx86のコードを動かす…
しかし現状のRISCは結局、時間の経過とともにソフトウェア資産を捨てられなくなり、例えばパイプラインの構成が変更になっても互換性を確保するような回路を実装したりなど、本来のRISCの精神とは反するように肥大化してきているわけですが…
なので、CMSの公開がトランスメタとしてはもちろん、ユーザーにとってもある意味、危険なことであるのはわかってはいるのですが、それでも私は、トランスメタのCPUを、ネイティブに操ってみたいと思うわけですよ。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
CMSのユーザサポート (スコア:2, 参考になる)
PCハードベンダーがCMSをファーム書き換えなどでのサポートを
してないように思うのですが、これは...
技術的にできない
ライセンス的に無理
販促的にやらない
CMS書き換えは費用対効果が薄い
どうなんでしょうか?
TM8000
Just a whisper. I hear it in my ghost.
Re:CMSのユーザサポート (スコア:1)
もちろん会社規模がそれほど大きくないときに、他アーキテクチャなんかやってられない…ってのもあるかもしれませんが…
どっか「うちにやらせてくれ!」ってところは無いのかな…
また
CMSをダイレクトに使う? (スコア:0)
ここでいうCMSってのはTM5800やらTM8000のオリジナル命令セットの積りですよね。
CMSアーキテクチャはx86をエミュレーションしているから良いのであって、オリジナル命令セットを直に使うと命令セットの互換性がないから大変ですよ。
# 実際TM5800とTM8000では全く別物のようですし
CMSの開放が、例えばJavaVMのCMSを作るような意味だとしても、これはTM5800用、TM8000用は言うに及ばず、下手をするとCPUのロットごとに違うCMSを作成しなければいけないかもしれませんよ。
それを前提の上で考えてます?
Re:CMSをダイレクトに使う? (スコア:1)
VLIWの語長が倍になりましたからね。実際のネイティブなコードはまったく別ものでしょう。
命令の互換性の問題は、初期のRISCにもありましたね。高速化のためにハードウェアを変更しても、コンパイラがそれを吸収してソフトを動かす…つまり、
・RISCの場合は極端な話、Cコンパイラで互換性を確保してCのソースコードを動かす…
・トランスメタの場合は、CMSで互換性を確保してx86のコードを動かす…
しかし現状のRISCは結局、時間の経過とともにソフトウェア資産を捨てられなくなり、例えばパイプラインの構成が変更になっても互換性を確保するような回路を実装したりなど、本来のRISCの精神とは反するように肥大化してきているわけですが…
なので、CMSの公開がトランスメタとしてはもちろん、ユーザーにとってもある意味、危険なことであるのはわかってはいるのですが、それでも私は、トランスメタのCPUを、ネイティブに操ってみたいと思うわけですよ。