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私は特に違和感を感じないのですが本来はどう呼ぶべきなんですか?
元※は手紙文と口語の区別のわかってない人なんじゃないかと(手紙文は 会社、部署などは御中)
ただ、身内(同一部署ないやグループ会社)でない場合は個人だろうが会社だろうが口語でも本来は「様」でしょうね。
>本来は「様」でしょうね。
予約客名を表玄関に書き並べて掲示する宿泊施設や飲食店の例からするとそれが現実的かなあ。会社紹介の小冊子やインターネットサイトに導入事例とかお得意様一覧を掲載する例もそんな感じ。// 例の選び方が適切かどうかはさておいて。
さん・・・・同列・身内相手への敬称(親しいところへの敬称)様 ・・・・身内外への敬称殿 ・・・・目下への敬称
って理解です。わたしは。なので、先輩でも身内なので「さん」
手紙文の宛名は「様(個人)」「御中(会社・組織)」でしょうか。
#ただしいかは知らん
『おじゃる丸』ではママ殿という敬意表現があったと思います。カズマの母に対してだったか。プリン愛宣言歌。殿が貴様どうように字面の敬意表現が時とともに減価したのかなあ。
ちなみにおじゃる丸に比べて時を下った室町時代の『一休さん』では実母に対して「母上様」。昭和の産物「おなかのへるうた」では「かあさん」。
うちの親父は例の人を天ちゃんと呼んでたのを思い出した
左の人はそうゆうらしいです。
>東証一部上場の日本企業それ、「東証一部上場」ゆえの傲慢なだけじゃ?
http://www.bpb-jp.com/biz/2009/10/post_88.html [bpb-jp.com]
まあ、「役職に就ける場合は目上でも殿でもいい」とか、専門家によって解釈もあるようですが。
客に「殿」はないわ。
法人に対する敬称については、取引相手などつながりのある法人やさらにその上や下に繋がっているとこは「様」で、直接のつながりが無い所はなどは「さん」にしますね。だから、予約客名やお得意様は「様」で呼ぶし「様」と表示。
「さん」を使うのは、口頭の会話で主に同業他社を引き合いに出す場合(「○○さんとこより安くしますよー」とか)や説明の都合上企業名を出す必要がある場合(「○○さんのお店がある角を曲がって…」とか)で、そういうのは書面で説明する場合には敬称無しの呼び捨てになるかと思います。書面なのに会話と同じように「さん」づけすると、違和感が出る [srad.jp]
twitterを「文書」とみるか「会話(口語)」とみるかでも判断わかれそうですね。
私は基本的には「会話」とみなしています。
>直接のつながりが無い所はなどは「さん」>予約客名やお得意様は「様」
これは、「1:1や少数内」 、「公の場」でも変わるかと。
twitterは公かつ会話なので、「様」かなとおもいます(敬称がないのは相手に失礼)で
(「○○さんとこより安くしますよー」とか)これは「営業相手を内輪とみなす。また、相手(ライバル会社)を会話上おなじ土俵に持ってくる営業会話」でまたちょっと違うかと。
(この場面で様を使うと自社をライバル会社の下に持ってきてしまうことになるので、 敬称の本質とは別の部分でつかえない。)
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
アニメイトに限った話じゃないけど(オフトピ御免) (スコア:-1)
法人だろうが部署だろうがグループだろうがなんだろうが「さん」付けで呼称するこの気持ち悪い文化。
Re: (スコア:0)
私は特に違和感を感じないのですが
本来はどう呼ぶべきなんですか?
Re: (スコア:0)
元※は手紙文と口語の区別のわかってない人なんじゃないかと(手紙文は 会社、部署などは御中)
ただ、身内(同一部署ないやグループ会社)でない場合は個人だろうが会社だろうが口語でも
本来は「様」でしょうね。
Re:アニメイトに限った話じゃないけど(オフトピ御免) (スコア:1)
>本来は「様」でしょうね。
予約客名を表玄関に書き並べて掲示する宿泊施設や飲食店の例からするとそれが現実的かなあ。
会社紹介の小冊子やインターネットサイトに導入事例とかお得意様一覧を掲載する例もそんな感じ。
// 例の選び方が適切かどうかはさておいて。
Re:アニメイトに限った話じゃないけど(オフトピ御免) (スコア:1)
さん・・・・同列・身内相手への敬称(親しいところへの敬称)
様 ・・・・身内外への敬称
殿 ・・・・目下への敬称
って理解です。わたしは。なので、先輩でも身内なので「さん」
手紙文の宛名は「様(個人)」「御中(会社・組織)」
でしょうか。
#ただしいかは知らん
Re:アニメイトに限った話じゃないけど(オフトピ御免) (スコア:1)
『おじゃる丸』ではママ殿という敬意表現があったと思います。カズマの母に対してだったか。プリン愛宣言歌。
殿が貴様どうように字面の敬意表現が時とともに減価したのかなあ。
ちなみに
おじゃる丸に比べて時を下った室町時代の『一休さん』では実母に対して「母上様」。
昭和の産物「おなかのへるうた」では「かあさん」。
Re: (スコア:0)
うちの親父は例の人を天ちゃんと呼んでたのを思い出した
Re: (スコア:0)
左の人はそうゆうらしいです。
Re: (スコア:0)
以前所属していた東証一部上場の日本企業でも、客相手に殿を使っていましたよ。
Re: (スコア:0)
>東証一部上場の日本企業
それ、「東証一部上場」ゆえの傲慢なだけじゃ?
http://www.bpb-jp.com/biz/2009/10/post_88.html [bpb-jp.com]
まあ、「役職に就ける場合は目上でも殿でもいい」とか、専門家によって解釈もあるようですが。
客に「殿」はないわ。
Re:アニメイトに限った話じゃないけど(オフトピ御免) (スコア:1)
法人に対する敬称については、
取引相手などつながりのある法人やさらにその上や下に繋がっているとこは「様」で、
直接のつながりが無い所はなどは「さん」にしますね。
だから、予約客名やお得意様は「様」で呼ぶし「様」と表示。
「さん」を使うのは、口頭の会話で主に
同業他社を引き合いに出す場合(「○○さんとこより安くしますよー」とか)や
説明の都合上企業名を出す必要がある場合(「○○さんのお店がある角を曲がって…」とか)で、
そういうのは書面で説明する場合には敬称無しの呼び捨てになるかと思います。
書面なのに会話と同じように「さん」づけすると、違和感が出る [srad.jp]
Re: (スコア:0)
twitterを「文書」とみるか「会話(口語)」とみるかでも判断わかれそうですね。
私は基本的には「会話」とみなしています。
>直接のつながりが無い所はなどは「さん」
>予約客名やお得意様は「様」
これは、「1:1や少数内」 、「公の場」でも変わるかと。
twitterは公かつ会話なので、「様」かなとおもいます(敬称がないのは相手に失礼)
で
(「○○さんとこより安くしますよー」とか)
これは「営業相手を内輪とみなす。また、相手(ライバル会社)を会話上おなじ土俵に持ってくる営業会話」
でまたちょっと違うかと。
(この場面で様を使うと自社をライバル会社の下に持ってきてしまうことになるので、
敬称の本質とは別の部分でつかえない。)