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経済産業省IT産業室長によるOSS考」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2003年03月13日 10時25分 (#277724)
    ですね。

    多くのマスコミとは目的が異なるので正確な理解をしようと努めている姿勢は読み取れますが、まだ少し OSS、フリーソフト、GPL がごっちゃになっている感は否めません。

    また、せっかくの情報なので参照先はやはり示してほしかったですね。まったく技術に明るくない人がこのコラムから OSS や GPL などに興味を持つ可能性だってあるわけで、そういう人たちのためにきちんとリンクを用意すべきだったと思います。

    # そういう目的でフリーソフト界隈のサイトに無断リンクしても怒られたりしないでしょ :-)

    それと、これ、分量の制限が課されている文章なんでしょうか? なんかやたらと短い文章に内容を盛り込みすぎているように見えるのですが。
    • 短い文章に内容を盛り込みすぎ、というのは私も思いました。で、件のコラムで気になったところなんですが、

      しかし、政府調達でOSSを義務付けるとの議論は、WTOの政府調達コードとの関係において違反する疑義がある。(略)Unix、Windows、OSS等に公平な機会を与えることが、調達側の利益に最も寄与する。
      (件のコラムから)

      なんでここでWTOが出てくるのかよくわからず、検索してもあまり関係なさそうな「WTO加盟をめざす中国が商用ソフトの不正コピー撲滅のためにOSSの導入を」というようなのが引っかかっていたのですが、調べているうちに毎日の2月5日の記事にたどり着きました。こういうことを踏まえての内容みたいですね。

      また、経産省の名井肇・前システム厚生課長は、同省のパソコンやサーバーの調達を手がけた経験から、「(略)会計規則では、国は1番いいものを1番安く導入するのが原則で、7000台利用するパソコンのうち1000台にリナックスを入れて試してみる、などということが許されない。WTOには入札手順について6カ月ルールがあり、1度入札が不成立になると、次の入札まで半年かかるというのも障害になっている」とし、「誰がITゼネコンをつくったかという犯人探しではなく、どうしたら改善できるかが重要だ」と訴えた。
      「電子政府はミッションが欠けている」 経済産業研でシンポ [mainichi.co.jp]から)

      これは件のコラムの分量ではわからないし、そちらでももう少し解説があったほうがいいですよね。

      # また引用が多くなったな。大丈夫か私?

      親コメント
      • 導入・運用に関わる苦労話や呆れるような実態はもっと /.-j や 2ch なんかじゃない、一般のメディアに出てきてほしいですね。これこれこういう理由でこっちがよいことは明白なのに、実際にはそういう構成にできない、なんてよくある話でしょ。

        あとは社内の教育体制とかねぇ。

        # ゆーてもインストラクターなんてものは信用しちゃいない元インストラクター

Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs

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