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現在の言語学(ソシュールなどが言っている、構造主義的な言語学)では、理論的には「正しい英語」というのは存在します。集合論的な考え方なので、「正しい英語」「間違っている英語」をクラウド的に配置してみると、中心あたりに漠然と存在するのが、「正しい英語」です。一方その対極に位置する、中心から一番遠いのが「間違った英語」となります。
日本語を例に取ると、「正しい日本語」に一番近いと考えられるのが、NHKのアナウンサーが使っている「日本語」(近いと言うだけで、これが全く正しいと言っているわけではありません)。一方、「正しい日本語」と一番遠いと考えられるのが、「若者言葉」「詩人がわざと使っている言葉」などが考えられます。これは、古くなってきた正しい言葉の新しい局面を試すことで、わざと間違った使い方、意味を与えようとしています。また、日系二世とか日本語を母国語として使っていない方々が、使っている日本語も、「正しい日本語」からは距離があるものと考えられます。
> 一方、「正しい日本語」と一番遠いと考えられるのが、「若者言葉」「詩人がわざと使っている言葉」> などが考えられます。
英語とかアラビア語のほうが「正しい日本語」からは遠いと思うけど。え?「日本語の中で」の話しだって?じゃあ、アイヌ語(日本語とは系統から違うけど、日本国内で昔から話されている言葉)、協和語(日本語ベース)や琉球方言、津軽方言(東京の若者言葉に比べたら、NHKのアナウンサーからは相当遠い)は日本語に入るの?入らないの?
「第XX回津軽弁の日」というイベント(およびその収録CD)によると東京でナンパ男性に津軽弁で話して外国人扱いされたジャイゴ出身の娘の実話発表をイベント主催者はこぞって外国人認定していました。// 地元ではその程度の合意は既に取れているのでご心配なく。
そんな配置は不可能。なぜなら言語間の距離を定義不可能だから中心という概念は成立しない。集合に位相が入らないってことだよ。あんたは「正しい」を「中心」と置き換えてトートロジーを言ってるだけ。その距離を定義することも比較することも出来ない。なんなら言語間の距離を定義する数式を書いてもらっても構わないよ?書けるならだけど。
別ACです。
> なぜなら言語間の距離を定義不可能だから
インドヨーロッパ語族の類縁関係を示す系統樹を見たことはありませんか?日本語と英語とドイツ語とヒンディ語をほんの少しでも齧れば互いの近い遠いは素人でも判断できます。
言語学者もある程度は定量的な仕事をしますが、現時点では、ノルムを定義する公認の数式はありません。しかし言語学者を多変量解析などの専門家に仕立て上げなくても、最近のビッグデータとかディープランニングとかを使えば案外近いうちにノルムの計算ができるようになって、何処かの機械翻訳の研究成果として発表されるのじゃないでしょうか。
位相が入らないって・・・。
もちろん、妥当な位相を入れるのは難しいかほぼ不可能とは思うけど。
密着位相でも離散位相でも、位相は入る、。
厳密さを置いておいて文系さん的に言えば、挙げられているようなものの「どれか」ではなくて、英語だとされているものすべての「最大公約数的なもの」ということです。極端な話、歴史的に見てどんなに「正統」と思われているようなものでも、少数派になると「間違った英語」の範疇に入ることになります。
ただ、忘れちゃいけないのは、こういう意味での「正しい」と「間違った」の間には広大なグレーゾーンがあり、むしろほとんどすべての部分がグレーゾーンに属すということです。正しいと間違いの間の境界を求めて線引きをするのは、多分ほとんど無意味ですよ。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
理論的には「正しい英語」はあります。 (スコア:0)
現在の言語学(ソシュールなどが言っている、構造主義的な言語学)では、理論的には
「正しい英語」というのは存在します。集合論的な考え方なので、「正しい英語」
「間違っている英語」をクラウド的に配置してみると、中心あたりに漠然と存在するのが、
「正しい英語」です。一方その対極に位置する、中心から一番遠いのが「間違った英語」となります。
日本語を例に取ると、「正しい日本語」に一番近いと考えられるのが、NHKのアナウンサーが
使っている「日本語」(近いと言うだけで、これが全く正しいと言っているわけではありません)。
一方、「正しい日本語」と一番遠いと考えられるのが、「若者言葉」「詩人がわざと使っている言葉」
などが考えられます。これは、古くなってきた正しい言葉の新しい局面を試すことで
、わざと間違った使い方、意味を与えようとしています。また、日系二世とか日本語を母国語として
使っていない方々が、使っている日本語も、「正しい日本語」からは距離があるものと考えられます。
Re:理論的には「正しい英語」はあります。 (スコア:1)
> 一方、「正しい日本語」と一番遠いと考えられるのが、「若者言葉」「詩人がわざと使っている言葉」
> などが考えられます。
英語とかアラビア語のほうが「正しい日本語」からは遠いと思うけど。
え?「日本語の中で」の話しだって?じゃあ、アイヌ語(日本語とは系統から違うけど、日本国内で昔から話されている言葉)、協和語(日本語ベース)や琉球方言、津軽方言(東京の若者言葉に比べたら、NHKのアナウンサーからは相当遠い)は日本語に入るの?入らないの?
Re:理論的には「正しい英語」はあります。 (スコア:1)
「第XX回津軽弁の日」というイベント(およびその収録CD)によると
東京でナンパ男性に津軽弁で話して外国人扱いされたジャイゴ出身の娘の実話発表を
イベント主催者はこぞって外国人認定していました。
// 地元ではその程度の合意は既に取れているのでご心配なく。
Re: (スコア:0)
そんな配置は不可能。なぜなら言語間の距離を定義不可能だから中心という概念は成立しない。
集合に位相が入らないってことだよ。
あんたは「正しい」を「中心」と置き換えてトートロジーを言ってるだけ。
その距離を定義することも比較することも出来ない。
なんなら言語間の距離を定義する数式を書いてもらっても構わないよ?書けるならだけど。
Re: (スコア:0)
別ACです。
> なぜなら言語間の距離を定義不可能だから
インドヨーロッパ語族の類縁関係を示す系統樹を見たことはありませんか?
日本語と英語とドイツ語とヒンディ語をほんの少しでも齧れば互いの近い遠いは素人でも判断できます。
言語学者もある程度は定量的な仕事をしますが、現時点では、ノルムを定義する公認の数式はありません。
しかし言語学者を多変量解析などの専門家に仕立て上げなくても、最近のビッグデータとかディープランニングとかを使えば案外近いうちにノルムの計算ができるようになって、何処かの機械翻訳の研究成果として発表されるのじゃないでしょうか。
Re: (スコア:0)
位相が入らないって・・・。
もちろん、妥当な位相を入れるのは難しいかほぼ不可能とは思うけど。
密着位相でも離散位相でも、位相は入る、。
Re: (スコア:0)
BBC/クイーンズ・イングリッシュ(イギリス語)? プレジテンタル・イングリッシュ(米語)? カナディアン・イングリッシュ?
人口比で言うとインドの教養ある人たちがつかうインディアン・イングリッシュ(インド英語)が最多なんだけど。
#昔見たBBCの番組ではインド人の大学生や先生が「インド英語」はイギリス語基盤だけど独立したの一つの言語だと主張していた。
Re: (スコア:0)
厳密さを置いておいて文系さん的に言えば、挙げられているようなものの「どれか」ではなくて、英語だとされているものすべての「最大公約数的なもの」ということです。極端な話、歴史的に見てどんなに「正統」と思われているようなものでも、少数派になると「間違った英語」の範疇に入ることになります。
ただ、忘れちゃいけないのは、こういう意味での「正しい」と「間違った」の間には広大なグレーゾーンがあり、むしろほとんどすべての部分がグレーゾーンに属すということです。正しいと間違いの間の境界を求めて線引きをするのは、多分ほとんど無意味ですよ。