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買い切りのハリポタ売れ残りで書店が悲鳴」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    ハリポタの不良在庫に関しては、通常通りの販売をしている本屋さんなんかは、不良在庫といっても10セット以内ぐらいみたいです。
    ただ、一部のチェーン店などや、目測を誤った本屋などでは、大量注文>不良在庫と化してるようで・・・
    ちなみに、今回のハリポタ買い取りというのは、本屋・問屋よりの出版構造を少しでも出版社に戻したということで、個人的には評価できることだと思います。
    • 返品不可なら割引販売OKにしないとむずかしいんじゃないか
      なとか思うんですが・・・

      そういえばどうして書籍は安売りできないんですかね・・・

      #しないだけで、やろうと思えばできるのかな?
      --
      taka4
      • by Anonymous Coward on 2003年03月14日 10時12分 (#278527)
        >そういえばどうして書籍は安売りできないんですかね・・・

        そうそうは売れないが、確実に需要があるジャンルの本が壊滅するから。

        # 漫画「編集王」の最終回付近を読むとよろしいかと
        親コメント
        • 少品種大量生産が多品種少量生産よりコスト面で効率的なのは当たり前ですよね。
          ですが、再販制に護られているわけでもない他の製造業界でも、多品種少量生産を
          志向することで高付加価値を提供しよう、という動きはかなり大きなものになって
          きています。そのための取り組みは、現場にとっても非常に困難なこと [nikkeibp.co.jp]
          ではあるのですが、それをしなくてはグローバルかつ単純な価格競争に巻き込まれて、
          デフレの渦の中で藻屑と消えるばかりなので、各企業は戦略としてそれを選択
          しているわけです。

          本の再販制度については、言語の壁によって「グローバルな競争」が成り立ちにく
          い=海外の出版社にとっての参入障壁が高い、という特殊事情はあります。ですが、
          それとは別に「本が読まれない」という構造的な出版不況を動機として、各出版社
          には、読者にとって高い付加価値を提供することで読書に対する動機付けを強くし、
          市場を拡大・活性化することが必要とされてきていると思います。
          そのための施策のひとつとしてオンデマンド出版やオンライン出版等々の取り組み
          が試行されているわけで、単純に「再販制がなくなったら欲しい本が手に入らなく
          なる」ようなことでは、市場の縮小を加速するばかりですので、企業・業界の戦略
          としてはまったく後向きで評価できない。「リスク低減のための再販制」の必要性
          を議論することは必要ですが、再販制が書店の発注スキルを阻害している、とか、
          取次がリスクを取らないために消費者主導の流通を形成できなくしている、とかの
          「消費者にとって高付加価値な商品を提供することで市場の拡大・活性化を図る」
          という大戦略遂行上の阻害要因を、前向きに解消することが求められています。

          中小の部材メーカーなど、顧客を見据えて高付加価値商品に注力することで、市場
          の中でのオンリーワンとして世界的に存在感を出している企業は多く存在し、それ
          らの取り組みこそ日本経済の活性化においてモデルとされるべきです。出版業界の
          抱える問題は、出版→取次→書店の各社に、そのような戦略の立案・遂行能力が足
          りないことではないでしょうか。

          親コメント
        • オンデマンド出版に移行だ!

          いやほんともう少し小回りの効く体質になってほしいです。デジタルデータで完結しない世界だから難しいのも分かるんだけどさ。

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