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一方、マルチメディア系で求められるのは、応答時間が保証されるリアルタイム性ですから、スケジューリングの戦略が異なります(両立は容易ではない)。
古い実装だとプロセス増加でスケジューリングのオーバーヘッドが増え、特にマルチプロセッサのとき顕著だ、ということです。オーバーヘッド増加の原因としてスケジューリングでアクセスするプロセス情報がメモリの広範囲に及ぶ(キャッシュミスを起こしやすい)と言うのがあり、この問題を解決すると、マルチプロセッサや HT での性能はもちろん、従来のプロセッサでも性能が上がります。
前から BSD に比べて Linux のスケジューリング(高負荷時の応答性、バックグラウンドでコンパイルしてるときシェルの応答性とか)が悪いなぁ、と思っていたんですが、まんざら気のせいでもなかったようです。高負荷時のパフォーマンスは BSD の方が良いというのはスケジューラの出来の差でしょう(TCP スタックの出来もあるけど)。 まあ、高負荷な状況で使う人じゃないとあまり違いはないんでしょうけどね。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
HT対応CPUじゃなくても効果があるということ? (スコア:1)
Re:HT対応CPUじゃなくても効果があるということ? (スコア:2, 参考になる)
2.5.2+で、MontaVistaの0(1)スケジューラが取り込まれていますが、これも謳い
Re:HT対応CPUじゃなくても効果があるということ? (スコア:2, 参考になる)
一方、マルチメディア系で求められるのは、応答時間が保証されるリアルタイム性ですから、スケジューリングの戦略が異なります(両立は容易ではない)。
古い実装だとプロセス増加でスケジューリングのオーバーヘッドが増え、特にマルチプロセッサのとき顕著だ、ということです。オーバーヘッド増加の原因としてスケジューリングでアクセスするプロセス情報がメモリの広範囲に及ぶ(キャッシュミスを起こしやすい)と言うのがあり、この問題を解決すると、マルチプロセッサや HT での性能はもちろん、従来のプロセッサでも性能が上がります。
前から BSD に比べて Linux のスケジューリング(高負荷時の応答性、バックグラウンドでコンパイルしてるときシェルの応答性とか)が悪いなぁ、と思っていたんですが、まんざら気のせいでもなかったようです。高負荷時のパフォーマンスは BSD の方が良いというのはスケジューラの出来の差でしょう(TCP スタックの出来もあるけど)。 まあ、高負荷な状況で使う人じゃないとあまり違いはないんでしょうけどね。
の
Re:HT対応CPUじゃなくても効果があるということ? (スコア:1, 興味深い)
async mountにあると指摘しておきます。
dirtyなメタデータの書き込みにはかなりのメモリと時間が 必要なのですが、async mountの場合は高負荷かつ メモリが足りない状況でこの処理が発生することが多く、 著しく性能が低下してしまいます。
対策は行われつつあるので、近いうちに改善されることでしょう。
Re:HT対応CPUじゃなくても効果があるということ? (スコア:1)
http://hardmeter.osdn.jp/prosym.pdf あたりを参照してください。