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デスクトップを加速する新スケジューラー」記事へのコメント

    • どういう仕組みなのか詳細不明なのですが、2.4.xまでのスケジューラは純粋なTSSのため、マルチメディア系の処理が駄目駄目なんですよねぇ。
      2.5.2+で、MontaVistaの0(1)スケジューラが取り込まれていますが、これも謳い
      • O(1) スケジューラの肝は、スケジュールするべきプロセスの選択にかかるオーバーヘッドが一定(プロセス/スレッドが増えても増加しない、Orderが定数(1)である)ことです。

        一方、マルチメディア系で求められるのは、応答時間が保証されるリアルタイム性ですから、スケジューリングの戦略が異なります(両立は容易ではない)。

        古い実装だとプロセス増加でスケジューリングのオーバーヘッドが増え、特にマルチプロセッサのとき顕著だ、ということです。オーバーヘッド増加の原因としてスケジューリングでアクセスするプロセス情報がメモリの広範囲に及ぶ(キ

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        • 古い実装だとプロセス増加でスケジューリングのオーバーヘッドが増え、特にマルチプロセッサのとき顕著だ、ということです。オーバーヘッド増加の原因としてスケジューリングでアクセスするプロセス情報がメモリの広範囲に及ぶ(キャッシュミスを起こしやすい)と言うのがあり、この問題を解決すると、マルチプロセッサや HT での性能はもちろん、従来のプロセッサでも性能が上がります。
          2.4.Xのスケジューラでキャッシュミスが多発するのは"メモリの広範囲"にアクセスするからではなくて、task_struct が8KBでアラインしているためにキャッシュコンフリクトをおこすからです。メモリプロファイリングをすると一発でわかります。
          http://hardmeter.osdn.jp/prosym.pdf あたりを参照してください。
          親コメント

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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