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Audi、水と二酸化炭素だけから合成するディーゼル燃料を開発」記事へのコメント

  • つまり全く得をしていない。
    また例によって再生可能エネルギー前提なところがいかにもドイツらしいが、
    それで国内需要をまかないきれるのか?
    特に0.04%しかない空気中の二酸化炭素をどうやって効率的に集めるというのか。

    • 得するかしないかではなく、大気中CO2という形で現在積み上げている負債を
      いかにして返すかの問題で、すでに二酸化炭素の回収・貯蔵というのはそれ自体
      がテーマとなっています。

      そもそも、CO2増大による生活・産業を維持するエネルギーの増大がCO2を
      人工的に固定化するエネルギーを上回るという状況において、その状況を
      脱出して、CO2濃度の自然減にもっていくまでの期間を想定し、有効な手段
      を選ばなければならないといいうのが前提なので、

      この場合に比較するべきなのは、これまで炭素固定の選択肢として提案されてきた

      (A)地下水に溶かして一定期間固定する
      (B)CO2が再気化しないほどの海底に送り込んで固定する

      といった方法と比べて、今回の
      (C)ディーゼル燃料として再利用可能な状態で貯留する

      という手段が効率がよいかです。
      ・内燃機関の置き換えが間に合わない分野で再利用する
      ・CO2濃度が自然減になる見通しがたつまで貯留し、その後再利用する

      などの状況を想像すれば
      (A)や(B)と比べて(C)が有利になる可能性はあると思います。

      親コメント

未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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