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Audi、水と二酸化炭素だけから合成するディーゼル燃料を開発」記事へのコメント

  • つまり全く得をしていない。
    また例によって再生可能エネルギー前提なところがいかにもドイツらしいが、
    それで国内需要をまかないきれるのか?
    特に0.04%しかない空気中の二酸化炭素をどうやって効率的に集めるというのか。

    • by Anonymous Coward

      既存の自動車に使える形態にエネルギーを変換した、ということが主眼なのだから、得をしていない点を非難するのはお門違い。
      自然エネルギーはどうやって平準化するか、ということも重要な課題なので、この考えはアリでしょう。
      日本で言えば、水素に変換しようとしているのと同じだね。
      ※個人的には水素なんぞという使いにくいものに変換するのはアホだと思っているが。

      一方、原料のCO2に関してはたしかに微妙だなぁ…。
      おそらく、化石燃料発電とかで出たCO2の活用を目論んでるんだろうけど、その場合はCO2放出になっちゃうから良くないか。

      • by Anonymous Coward on 2015年04月29日 13時54分 (#2806251)

        重量あたりのエネルギー密度でいうと、水素は超便利なんですけどね。エネルギー密度を問題にしないなら、それこそゼンマイでも良かったわけで。ただ、生物界の答えは「糖」だったので、砂糖電池の実用化が一番バランスがとれているんでしょうが。

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        • 生物ではATPを作るっていうテーマがあったから糖が選ばれたんじゃないですかね?
          ただ燃やすのに糖を使うなんて酸素が多い分すごく不利な気が。
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          • by Anonymous Coward

            酸素がある理由は「液体に溶かすため」で、もし石炭が水溶性ならそういう回路を持つ生物が発生していたと思いますよ。

        • >水素
          重量辺りエネルギー密度が効くからロケット燃料に使われるわけですが、自動車など日常生活空間で使う分には体積あたりのエネルギー密度の方が重要で、その視点では水素は箸にも棒にもかからないレベルになってしまうわけです。

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          • >水素 重量辺りエネルギー密度が効くからロケット燃料に使われるわけですが、

            それは違います。水素が使われるのは推進剤となる噴射ガスの分子量が小さいからです。軽い分子を高速で噴射すると比推力が向上します。比推力は、まあ燃費みたいなものです。宇宙に持ち上げたあとの能率がよいから使われます。

            地上からの打ち上げにも使いますが、たとえばH-IIA第一段の水素燃料エンジンLE-7Aの推力では自重を持ち上げることはできません。重力損失やら空気抵抗やらの大きい地表近くからさっさと離れるために、比推力は低いが推力の絶対値の大きな固体ロケットブースターSRB-Aを使います。燃料はゴムなど。アポロでは燃料はケロシンでした。

            体積エネルギー密度が低いのはおっしゃるとおりです。ロケットでは極低温の液体水素を使っても比重がやたらに小さくてかさばります。常温で一応実用化したことになっているトヨタのミライでも70MPaという高圧タンクを使っていますね。普通のガスボンベより一桁高圧です。日常的な単位では、700気圧。切手の面積に1トン以上の力がかかっています。なかなかに扱いづらい素材のようで。分子量小さくてすぐ漏れるし。

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            Jubilee
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          • by Anonymous Coward

            栓を付けて圧縮すればいいだけですよ。プロパンガスとか見たことない世代かな?

            • by Anonymous Coward
              水素が液体になるまで圧縮したのを一般家庭で使えと……!!
            • by Anonymous Coward

              プロパンガスとか見たことない世代かな?

              なんだ、未来人か。

              • by Anonymous Coward

                いや、原始人かもしれん。

            • by Anonymous Coward

              ロケットは大気の酸素を当てにしないので、ここでの比較は不適当だと思う。

            • by Anonymous Coward

              水素や天然ガス(メタンガス)は圧縮しても常温では液化できないのは知ってますよね。

              • by Anonymous Coward

                なんで液化する必要が?常温で液体じゃないなら、液化しようがしまいがどちらでも同じでしょう。

        • 理論上はそうなんでしょうけど、水素分子は小さく軽すぎて保管に要するタンクや吸蔵合金が重く、
          自動車などに用いるレベルでは、実用上エネルギー密度が高いとは言いがたいのでは?

          ロケットエンジンのように、大量の水素を短時間で使い切る用途なら良いのですけどね。

          また、砂糖電池を否定するわけではないですが、生物界の方は水ベースの体液を用いることを前提として、
          その体液に乗せて全身に搬送、個別の細胞ごとに糖を消費してエネルギーにする前提ですので、
          一カ所で砂糖を消費し電気に変換したい砂糖電池と一緒くたにして考えるわけにはいかないのではないでしょうか。

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