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ネパール大地震でアマチュア無線が被災地との連絡手段として活躍」記事へのコメント

  • インフラ整備が遅れている地域では、地上をケーブル引き回すより携帯電話の普及が先行することになります。
    しかし中継設備がやられるとあっという間に通信途絶するのは、日本での災害でも発生しましたね。
    自力で通信する中継設備を要しない直接の通信手段というのは、最低限なんらかの方法で確保されていないと
    いけないんだろうなぁ。

    無線の種別は別になんだっていいんだけど、
    アマチュア無線が割と多くの国で認められていて、
    共通の周波数や電波型式を持っていて、
    やってる人がそれなりにいる…ということが重要なのですね。

    (日本じゃ高齢化に伴う絶滅危惧種だけど)

    #アンテナ上げなおそうかな…

    • by Anonymous Coward
       日本でもアマチュア無線で通信できるとそれなりに意味はあると思います。
       私は阪神淡路大震災の後、四級だと思うけど資格を取ろうと思って試験を受けたら、すでに合格しているといわれて免許を取っていなくて宙ぶらりんのままだと思います。当時全然記憶がなかったけど、おおかた学生の時に友人に誘われて一夜漬けで受けたんじゃないかと。合格しても免許をとらなかったのだろうと思います。もしくは、免許証を紛失しているのかも。
       今から新たに免許を取得しようと思ったら、どうすりゃいいんでしょうね。総務省に聞けば教えてもらえるのでしょうかね。
       というか、電波を飛ばすためには、免許を取得して、無線機を買えばいいだけなんでしたっけ?それとも何かやらないといけないことがあるんでしたっけ?…あぁ開局申請ってのをやらないといけないんですね。それだけ? 30 年以内に大地震が 50% 以上の確率で発生する地域に住んでいるので、自力の通信手段は持っておきたいなと思います。日本でも他人事じゃないと思いますわ。

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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