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2万人は数か月単位で交代が行われたのを延べ人数で数えた数字です。派遣されていた人数は1000人程度です。人数の大幅な増減があったという話は聞かないので、期間の平均は2年程度になると考えられます。2万人4年間全部数えて同じぐらいの数字になるなら、かなり自殺率が高くなっていることになります。
コメント内の数字をどう読み取ればいいいのか分かりません。イラク経験者の総人数と経過観察期間、できれば年齢分布があれば、比較可能です。
Wikipedia [wikipedia.org]
2014年4月16日現在の自衛隊イラク派遣後の自殺者合計が28名と放送される
仮に母数が2万人で観察期間が10年なら、10万人あたり14人(1年あたり)に相当し、自殺率は通常の半分以下になってしまいます。
2014年の数字の内訳は、陸上自衛隊20人、航空自衛隊8人で、2007年の数字の海上自衛隊8人が入っていませんね。インド洋派遣の海上自衛隊述べ1万人が入っていないと考えられるので、母数が2万人という仮定がすでに無意味では。
海自を抜いて母数を8470人として、10年間に28人なら、自殺率は33人になりますね。
おそらく自殺者16人のソースは、イラク帰還自衛隊員の自殺に関する質問に対する答弁書 [mod.go.jp]なのだが、この答弁によると、派遣された隊員は「延べ約五千六百人の陸上自衛隊員、延べ約三百三十人の海上自衛隊員及び延べ約二千八百七十人の航空自衛隊員」で、2万人はいない。
その2万人ってどこから出た数字? それとも防衛省の数字が誤っているんですか?
海上自衛隊に関しては述べ330人中8人自殺という数字になっている。これは驚いた。
母数8800人、4年間に16人自殺として計算すれば、10万人あたり約45人(年間)相当ですね。この数字なら、確かに通常より少し多い。
ん~、海自の母数は330人ではなく、10900人かな。だとすると、総母数は19370人になる。これで4年間に自殺16人なら、10万人あたり年間20.6人。これだと通常より少ないですね。
陸自の母数5600人で7人自殺なら、自殺率は31.2なので、通常と同程度。
だから4年間全部が観察期間に入っている人は10%もいないんですよ。期間中に交代して新しい人が入ってくるんだから、新しい人は初めて派遣されたところから観察期間に入るわけ。派遣は2007年でも続いているんだから、述べ人数の中には数か月しか観察期間に入ってない人がいる。それを観察期間4年間として計算するのは誤りです。
イラク派遣経験のある隊員が、一定の期間内に自殺する率を問題にしています。経過をトレース(追跡)する期間です。4年なら4年、8年なら8年。実数は、後者は前者の倍と予想されます。
4年というのは、イラク派遣が開始された2004年1月から答弁があった2007年11月までの数字でしょう。2004年初めにイラクに派遣された人は2万人ではなく、1000人程度です。期間中に10回ぐらいの交代が行われています。
イラク派遣者の中には、2007年になってから派遣された人がいるのは理解できますか。その人は2007年までイラクに派遣されていないんだから、観察期間は、派遣されてから答弁のあった2007年の11月までの期間で数えないといけないってわかりますか。期間中に派遣されている人数が一定であれば、平均の観察期間は2年になります(一番長いグループと一番短い
もう一度整理してみましょう。
陸自の母数5600人で現地活動2年半(2004年1月~2006年7月、参考 [wikipedia.org])、派遣中に7人自殺のようです。同時には現地に最大550人程度しかいなかったようですが。そして帰国後6年以内(~2012年8月)に19人が自殺(参考 [ameblo.jp])しているようです。
現地部分の計算は難しいので、帰国後に限ってみれば(2006年8月以降、つまり6年間に19人と仮定)、10万人あたりの自殺率は約56.5人ですね。これは通常より確かに多い数字です(年齢層が問題ですが、通常が33人とすれば7割増、自衛隊員の平均を40人とすれば、4割増)。
あーわかった。イラクのとこだけ見てたので勘違いしていた。インド洋に派遣された延べ約一万九百人の海上自衛隊員を加えて約2万人ですね。海上自衛隊自殺者8人には、インド洋に派遣された人もはいってるわけだ。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
4年間 (スコア:0)
2万人は数か月単位で交代が行われたのを延べ人数で数えた数字です。派遣されていた人数は1000人程度です。人数の大幅な増減があったという話は聞かないので、期間の平均は2年程度になると考えられます。2万人4年間全部数えて同じぐらいの数字になるなら、かなり自殺率が高くなっていることになります。
Re:4年間 (スコア:2)
コメント内の数字をどう読み取ればいいいのか分かりません。イラク経験者の総人数と経過観察期間、できれば年齢分布があれば、比較可能です。
Wikipedia [wikipedia.org]
仮に母数が2万人で観察期間が10年なら、10万人あたり14人(1年あたり)に相当し、自殺率は通常の半分以下になってしまいます。
Re: (スコア:0)
2014年の数字の内訳は、陸上自衛隊20人、航空自衛隊8人で、2007年の数字の海上自衛隊8人が入っていませんね。インド洋派遣の海上自衛隊述べ1万人が入っていないと考えられるので、母数が2万人という仮定がすでに無意味では。
Re:4年間 (スコア:2)
海自を抜いて母数を8470人として、10年間に28人なら、自殺率は33人になりますね。
Re: (スコア:0)
おそらく自殺者16人のソースは、イラク帰還自衛隊員の自殺に関する質問に対する答弁書 [mod.go.jp]なのだが、この答弁によると、派遣された隊員は「延べ約五千六百人の陸上自衛隊員、延べ約三百三十人の海上自衛隊員及び延べ約二千八百七十人の航空自衛隊員」で、2万人はいない。
その2万人ってどこから出た数字? それとも防衛省の数字が誤っているんですか?
海上自衛隊に関しては述べ330人中8人自殺という数字になっている。これは驚いた。
Re:4年間 (スコア:2)
母数8800人、4年間に16人自殺として計算すれば、10万人あたり約45人(年間)相当ですね。この数字なら、確かに通常より少し多い。
ん~、海自の母数は330人ではなく、10900人かな。だとすると、総母数は19370人になる。これで4年間に自殺16人なら、10万人あたり年間20.6人。これだと通常より少ないですね。
陸自の母数5600人で7人自殺なら、自殺率は31.2なので、通常と同程度。
Re: (スコア:0)
だから4年間全部が観察期間に入っている人は10%もいないんですよ。期間中に交代して新しい人が入ってくるんだから、新しい人は初めて派遣されたところから観察期間に入るわけ。派遣は2007年でも続いているんだから、述べ人数の中には数か月しか観察期間に入ってない人がいる。それを観察期間4年間として計算するのは誤りです。
Re:4年間 (スコア:2)
イラク派遣経験のある隊員が、一定の期間内に自殺する率を問題にしています。経過をトレース(追跡)する期間です。4年なら4年、8年なら8年。実数は、後者は前者の倍と予想されます。
Re: (スコア:0)
4年というのは、イラク派遣が開始された2004年1月から答弁があった2007年11月までの数字でしょう。2004年初めにイラクに派遣された人は2万人ではなく、1000人程度です。期間中に10回ぐらいの交代が行われています。
イラク派遣者の中には、2007年になってから派遣された人がいるのは理解できますか。その人は2007年までイラクに派遣されていないんだから、観察期間は、派遣されてから答弁のあった2007年の11月までの期間で数えないといけないってわかりますか。期間中に派遣されている人数が一定であれば、平均の観察期間は2年になります(一番長いグループと一番短い
陸自限定の数字 (スコア:2)
もう一度整理してみましょう。
陸自の母数5600人で現地活動2年半(2004年1月~2006年7月、参考 [wikipedia.org])、派遣中に7人自殺のようです。同時には現地に最大550人程度しかいなかったようですが。そして帰国後6年以内(~2012年8月)に19人が自殺(参考 [ameblo.jp])しているようです。
現地部分の計算は難しいので、帰国後に限ってみれば(2006年8月以降、つまり6年間に19人と仮定)、10万人あたりの自殺率は約56.5人ですね。これは通常より確かに多い数字です(年齢層が問題ですが、通常が33人とすれば7割増、自衛隊員の平均を40人とすれば、4割増)。
Re: (スコア:0)
あーわかった。イラクのとこだけ見てたので勘違いしていた。インド洋に派遣された延べ約一万九百人の海上自衛隊員を加えて約2万人ですね。海上自衛隊自殺者8人には、インド洋に派遣された人もはいってるわけだ。