アカウント名:
パスワード:
人類はこの先、遠くて会えないけど知的生命がいそうな星をいくつか見つけていき、その中にお互い行き来できそうな近さのペアを見つけて悔しがるんでしょうなぁ。
そしてその星系の恒星を「リア充」と名付けるのであった。
で、「リア充」が地球の事を「ぼっち」「おひとり様」と名付けるんですね。わかります。
まで読んだ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
マジレスするところじゃないが (スコア:3, 参考になる)
宇宙は広いという言葉で表しきれないほど広すぎるし星の数も無数にあるのだから
そりゃどこかに地球外生命体が居て知性を持ち得ているだろうけど一つには遠すぎて
会えない、もう一つはたとえ数光年~数十光年の宇宙規模で言えば近隣に位置する星に
知的な生命が発生しようとも、ほんの数千年のズレで会えなくなる。
(地球に居る私たちの文明発祥から、ごく最近まで、電波でコンタクトを取られても
全く気が付かないままだろう、それは逆も然り)
地球に人間の祖先が発生するまでに何億年もかかり、文明の発達に何千年とかかり、
それが似たようなタイミングで他の星の知性と出逢うだなんて、「生命が発生するかどうか」
の確率と比べてみたら途方もなく低すぎて、まさに奇跡が起きるような確率だろうな
Re:マジレスするところじゃないが (スコア:1)
人類はこの先、遠くて会えないけど知的生命がいそうな星をいくつか見つけていき、
その中にお互い行き来できそうな近さのペアを見つけて悔しがるんでしょうなぁ。
そしてその星系の恒星を「リア充」と名付けるのであった。
Re: (スコア:0)
で、「リア充」が地球の事を「ぼっち」「おひとり様」と名付けるんですね。わかります。
まで読んだ。