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Linuxカーネル使っておきながら、システム全体が飛ぶって所に開いた口が塞がらないのですが。まさか、データ格納するストレージをケチった上に/var とか/home あたりにデータ書くようにしたんで起動しようにも起動できなくなってるんじゃないかとか。# 真面目に考えたら、別にデータ専用のストレージを置きますよね。# 回路コスト考えたら数百ドルも増えやしないだろうに…
で、ウォッチドッグタイマも入れないなんて、この手のシステムで考えられないですしね。信頼性を考えたら、CPU備え付けだけじゃなくて外部にウォッチドッグ入れるとかするものですが。
「システム全体が飛ぶ」とはどこにも書かれてないと思いますが…「運良く再起動することを期待する」と書かれているぐらいですから、「起動しようにも起動できなくなってる」という想像はちょっと的外れ
たぶん、Linux システムは稼働しているが、「テレメトリ情報を送信するプロセス」だけがクラッシュしているんじゃないでしょうか。
ストーリーに挙げられている「惑星協会のブログ」をざっと読んだんですが、「運良く再起動することを期待する」理由として、「リブートしたらbeacon.csvはクリアされる」って書いてます。
ブート時の処理でbeacon.csvを削除する処理が入っている可能性もありますが、それよりもcsvはtmpfsに書き込むようにしていて、tmpfsは容量32MBしかとっておらず、プログラムはディスクフルを想定していない、とかそんなとこかなーとか想像してしまいました。
#状況確認用のデバッグログを/tmpに出力するようにしておく、というのは自分にとっては「あるある」です。本番で削除するのを忘れないようにしないと…
再起動指示受け付けないってあるから、他も巻き込んでるような。mmapでファイル扱ってパンクとか。でもcsvに15秒に一回書き込みで使わないよな。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
クラッシュって… (スコア:1)
Linuxカーネル使っておきながら、システム全体が飛ぶって所に開いた口が塞がらないのですが。
まさか、データ格納するストレージをケチった上に/var とか/home あたりにデータ書くようにしたんで起動しようにも起動できなくなってるんじゃないかとか。
# 真面目に考えたら、別にデータ専用のストレージを置きますよね。
# 回路コスト考えたら数百ドルも増えやしないだろうに…
で、ウォッチドッグタイマも入れないなんて、この手のシステムで考えられないですしね。
信頼性を考えたら、CPU備え付けだけじゃなくて外部にウォッチドッグ入れるとかするものですが。
Re:クラッシュって… (スコア:2)
「システム全体が飛ぶ」とはどこにも書かれてないと思いますが…
「運良く再起動することを期待する」と書かれているぐらいですから、「起動しようにも起動できなくなってる」という想像はちょっと的外れ
たぶん、Linux システムは稼働しているが、「テレメトリ情報を送信するプロセス」だけがクラッシュしているんじゃないでしょうか。
ストーリーに挙げられている「惑星協会のブログ」をざっと読んだんですが、
「運良く再起動することを期待する」理由として、
「リブートしたらbeacon.csvはクリアされる」って書いてます。
ブート時の処理でbeacon.csvを削除する処理が入っている可能性もありますが、それよりも
csvはtmpfsに書き込むようにしていて、tmpfsは容量32MBしかとっておらず、
プログラムはディスクフルを想定していない、
とかそんなとこかなーとか想像してしまいました。
#状況確認用のデバッグログを/tmpに出力するようにしておく、というのは自分にとっては「あるある」です。本番で削除するのを忘れないようにしないと…
Re: (スコア:0)
再起動指示受け付けないってあるから、他も巻き込んでるような。
mmapでファイル扱ってパンクとか。
でもcsvに15秒に一回書き込みで使わないよな。