アカウント名:
パスワード:
> セール前に購入した製品を返金し課金だけでなく、返金も逆向きで使うのか……。
非物理的なコンテンツに対して返品と言う事に対する抵抗感が作用して、おかしな文になったと想像する。
逆「課金」もニュアンスにマッチする言葉が存在しなかった事が、妙な用法の定着に至った要因な気がしてきた。
ネットゲーマーに、自動車なんとか税や固定資産税といった様々な税金を支払う立場の人が多かったら、妙な用法の定着しなかったと思います。「課税通知書」が来て「納税」するというタスクを繰り返すことになるので、「課税」⇔「納税」といった言葉が自然と定着します。すると、「課金」⇔「納金」と、反対語として認識することになるはずです。
確かに、「納金」というと重々しいニュアンスがあるので、1回100円といった手軽な納金とは相容
ついでに言うと、いちおう辞書には載っているようだがほとんど聞きなれない単語で、役不足が誤用だからって役者不足という単語を発明したみたいな気持ち悪さがある。家賃を「滞納」するとはよく言うけど、それを解消したときに使う単語はふつう「支払った」だろう。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
時代の流れか (スコア:1)
> セール前に購入した製品を返金し
課金だけでなく、返金も逆向きで使うのか……。
svn-init() {
svnadmin create .svnrepo
svn checkout file://$PWD/.svnrepo .
}
Re: (スコア:0)
非物理的なコンテンツに対して返品と言う事に対する抵抗感が作用して、おかしな文になったと想像する。
逆「課金」もニュアンスにマッチする言葉が存在しなかった事が、妙な用法の定着に至った要因な気がしてきた。
納税を意識しない年齢層が多かったと推測 (スコア:3)
ネットゲーマーに、自動車なんとか税や固定資産税といった様々な税金を支払う立場の人が多かったら、妙な用法の定着しなかったと思います。「課税通知書」が来て「納税」するというタスクを繰り返すことになるので、「課税」⇔「納税」といった言葉が自然と定着します。すると、「課金」⇔「納金」と、反対語として認識することになるはずです。
確かに、「納金」というと重々しいニュアンスがあるので、1回100円といった手軽な納金とは相容
Re:納税を意識しない年齢層が多かったと推測 (スコア:1)
コンテンツを購入した人のことを納金者というのは良いとして、購入してない人のことを無納金者というのはおかしい。
買っても買わなくてもゲームプレイ自体はできる。その中で金を払ってない状態をうまく言い表す言葉があればいいのだが。
たとえば「課金者様だ 課金者様が出たぞ」「私ども哀れな無課金にお恵みいただき感謝ですw」「ありがとう課金者様www」というような書き込みがあったとして、これを無納金とか無購入と言い換えたら意味が変わってしまうのではないか。
Re: (スコア:0)
ついでに言うと、いちおう辞書には載っているようだがほとんど聞きなれない単語で、役不足が誤用だからって役者不足という単語を発明したみたいな気持ち悪さがある。家賃を「滞納」するとはよく言うけど、それを解消したときに使う単語はふつう「支払った」だろう。