パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

Chrome上で動く鬼畜王ランス」記事へのコメント

  • PNaClはネイティブといってもLLVMのIRで記述されますので、つまるところブラウザ上でサンドボックスの仮想マシン環境を提供するテクノロジーになります。
    その点でFlash/ActiveX/Java Applet/Silverlight/Unityと同じ系統の技術です。
    これらの競合規格を握りつぶした上で、似たような自社規格を推し進めるGoogleのゴリ押しにどこまで支持がつくでしょうかね。

    PNaClは、再後発のテクノロジーのぶん、設計の筋の良さは感じますが、サンドボックスであることの制限から逃れられないのは他の規格と同様です。
    スマホの普及によって、Webアプリ全盛の時代から、一気にネイティブアプリ優位の時代に逆戻りしましたし、
    Chrome OSでOSの支配も手にしたいGoogleの野心を除けば、ネイティブ環境でなくブラウザ上でアプリを動かす理由は少なくなっているように思います。

    • by Anonymous Coward on 2015年06月13日 2時20分 (#2830073)

      「ブラウザ上でアプリを動かす理由は少なくなっている」
      どんな理由が減ったのですか? PNaClの普及を妨害したいだけなのではないですか?

      年金機構のような情報流出が問題となっている現在、ブラウザのサンドボックスで動作するアプリは重要になっていると思います。
      もちろんサンドボックスの制限でネイティブよりも使いにくことが多いですが、従来技術より、便利になっています。
      脆弱性によってアップデートを要求されることは、ほとんどなく、サンドボックス外へのアクセスの権限解放は
      必要最小限にとどめることができます。Java Appletだと、細かく権限を解放するのではなく、全解放して、その
      かわりにコード署名をつけるわけですが、コード署名がついているからといって安全が保証されているわけでは
      ないので不便なのです。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        年金機構のような情報流出が問題となっている現在、ブラウザのサンドボックスで動作するアプリは重要になっていると思います。

        そう考えると、Windows8.xや10のストアアプリは将来有望な技術ですね。Win10のUWPアプリなら、レスポンシブUIで作ればそのままWin10スマホにも流用できますし。
        ただ、年金機構等への標的型攻撃では、サンドボックスの外でマルウェアファイルを実行されてしまったらどのみち無意味なので、ChromeOSのような「サンドボックスでしかアプリが動かない」OSを使うか、Windows Embedded(Win10以降はIoTに改名)等で必須アプリ以外をロックダウンする必要がありそうですが…。

        #でもそういう条件だと、AndroidやiOSでも大差ない気も…。

開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー

処理中...