パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

原子力規制庁、放射性廃棄物は10万年後でも安全な場所に埋めよ」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2015年06月15日 21時35分 (#2831322)

    再処理原子力発電の現状についてのわかりやすい解説 - Togetterまとめ
    http://togetter.com/li/834833 [togetter.com]

    これ見て、それでも駄目なんだ、という意見があるなら是非。

    私は本件について知識が無いので、このTogetterでまとめられている
    「再処理で出る廃棄物はガラス固化体に加工されている。これは半永久的な「処分」(管理を前提とする「保管」ではない)のために作られたもので、化学的に極めて安定だ。何しろガラスなので、人間の日常的な時間感覚では地下水などの水に溶けることもない。」

    という主張が正しいのか間違っているのか分からない。
    正しいなら、少なくとも再処理したあとの廃棄物は、地下深くに埋めて良いのでは?

    • 崩壊熱が一切出ないなら、ガラス固化体は安全だと習った

      # 学生時代はすでに二昔前か

      --
      少し…頭冷やそうか…
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2015年06月15日 23時28分 (#2831377)

      最大の問題は、日本の原子力行政は将来、核燃料サイクルが完成することを前提にしていること。
      これを根拠にしているから、使用済み核燃料は資産として計上されてきた。

      再利用を諦めて廃棄となると、日本の原子力行政の大前提が崩れて、
      使用済み核燃料を資産としてきた各電力会社はいきなり莫大な負債を抱えることになるわけで、
      下手すると、電気料金が跳ね上がり、日本のあらゆる産業を殺すことになる。

      なので再利用を諦めて「処分」というのは、会計上の解決策を伴わないと現実的ではない。
      そもそも六ヶ所村の本格稼働はトラブルなどによって延期に次ぐ延期となっているので、
      ガラス固化だってうまくいっているわけではない。高速増殖炉についてはご存知の通り。

      直近最大の問題は、リンク先にもあるように、これらを管理監督する人たちの信用が
      チャイナシンドロームを起こすほどに落ちていること。

      親コメント

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

処理中...