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小便器の交換によって「跳ね返る尿の量が多くなった」としてオフィスビル入居会社が所有会社を訴える」記事へのコメント

  • お年を召されたりなどでキレが悪くなっているにもかかわらず、それを自覚できずに”お釣り”だと思い込んでいる可能性もあるよね。

    • by Anonymous Coward

      記事を読めばわかるが
      旧型の小便器では満足してたんだよ

      • by Anonymous Coward on 2015年06月18日 0時31分 (#2832613)

        この現場が具体的にどの便器に変えたのかはしらないけど、
        トイレリフォームの現場では、同様の問題がしばしば発生している。
        もっとも「新しくしたのに、思ったほど使いやすくないなあ」ぐらいで収まってしまうことがほとんどで、
        「前の方が使いやすかった」と気付く人は少ないが。

        現行の小便器は、省スペース化とメンテナンス性、バリアフリー対応、そしてコストの面から、
        総じて横幅と奥行きが狭く、タレ受けが低く、フチの無い構造になっていて、
        左右壁際に当ててしまうと、フチがストッパーの役目をしきれず、反対側から手前に溢れる可能性もある。
        前方に当てれば、奥行きの少ない分、勢いを殺せず、下方に向ければ、落差で勢いがついてしまう。
        跳ね返りを防ぐためには、勢いが強すぎないよう神経をつかいつつ、慎重に中央前方やや下を狙う必要がある。
        よくトイレの壁に「一歩前へ」なんて書かれているが、
        旧型と同じ「気楽さ」で「一歩前」へ出ると、お釣りどころかキャッシュバックまで貰ってしまうかもしれない。

        そして「一歩前へ」出られない理由がもう一つある。
        「タレ受け」の形状を思い出してほしい。

        旧型の多くは、仕切り板の役割を兼ねた側面のフチから、「富士山の絵」状に、中央部が出っ張った形状となっている。
        現行型の主流のものは、釣鐘状に中間が膨らんだ形状となっているものが多い。

        さて、あなたが用を足そうと便器に近づき、股を開く。
        このとき、脚はどこまで便器に近づけることができるだろうか。

        旧型であれば、「富士山の頂上」をまたぐことで、奥に近づくことができる。
        脚が在るべきポジションは、へこんだ側壁フチ部分の手前だからだ。
        しかし現行型の場合、同じことをやろうとすると、よほどのガニ股でない限り、ズボンの裾が便器に接触する。
        床置型便器の場合、靴のぶんだけ、さらに奥に寄ることができなくなる(蹴込みスペースが無い)。

        よって、
        ●勢いのいい人
        ●汚いのが嫌いな人
        ●ガニ股でない人
        ●見せたくない人
        は、開発者の想定した姿勢では、用を足すことがそもそもできないのだ。

        大手メーカーはこの20年、
        「十分便器に近づけば、よそに飛び散ったりしないはず」
        「十分便器に近づけば、前を隠す仕切り板なんて要らないはず」
        という、明らかに誤った仮定の下に小便器開発を推し進めてきた。

        便器に近づきたい奴はあまり居ないし、
        他人に見せたい奴があまり居ないにも関わらずだ。

        近年は「大さん橋男子トイレ」問題を、反省どころかより悪化させたようなトイレが増えている。
        大昔の朝顔ルームのほうが、仕切り板が存在しただけマシというもの。
        『RESTROOM ITEM 01』のようなシロモノを、二度と世に出さないよう、メーカーには猛省を促したい。

        汚くていいなら、プライバシーが要らないなら、壁に向かって放てば、それで済むのだから。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          公園とかのむかーしの公衆トイレは
          まさに壁に向かってするタイプのものがありますよね
          便器が無くて壁だけあり、したに流す用の溝がきられてるだけという

普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

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