アカウント名:
パスワード:
被害者遺族が更生後の加害者の邪魔する権利ないよな
校正後の加害者は罪を償ってるんだから、基本的には普通の生活をする権利はあるし、告白本を出版する権利もある。でも、元加害者の出版した書籍で被害者遺族が傷つけられているのであれば、遺族には損害賠償や名誉毀損で訴える権利がある。
ところで、大人になった元加害者が少年法を盾に匿名で被害者遺族を傷つけるような行動をとって訴えられた場合、裁判では被告人は匿名になるんだろうか。それとも普通の成人として扱われるんだろうか。
私も同じような考え方かな。
出版することにより誰かを傷つけたなら、それはそれで新たに償う責任が生じるというだけで、行為そのものが許されないというような特別扱いはおかしいんじゃないか。
というか、こうやって騒がれることによって絶対売り上げ伸びてるよね。人の野次馬根性というのは度しがたい…
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
リンチの文化がいまだ残るこの国 (スコア:1)
被害者遺族が更生後の加害者の邪魔する権利ないよな
Re: (スコア:1)
校正後の加害者は罪を償ってるんだから、基本的には普通の生活をする権利はあるし、告白本を出版する権利もある。
でも、元加害者の出版した書籍で被害者遺族が傷つけられているのであれば、遺族には損害賠償や名誉毀損で訴える権利がある。
ところで、大人になった元加害者が少年法を盾に匿名で被害者遺族を傷つけるような行動をとって訴えられた場合、裁判では被告人は匿名になるんだろうか。それとも普通の成人として扱われるんだろうか。
Re:リンチの文化がいまだ残るこの国 (スコア:1)
私も同じような考え方かな。
出版することにより誰かを傷つけたなら、それはそれで新たに償う責任が生じるというだけで、行為そのものが許されないというような特別扱いはおかしいんじゃないか。
というか、こうやって騒がれることによって絶対売り上げ伸びてるよね。
人の野次馬根性というのは度しがたい…