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プールで目が赤くなる原因は塩素ではなく、尿などに含まれる物質と塩素の化合物だった」記事へのコメント

  • さらに塩素を追加しても、汗と尿が同じ分量あるなら問題の刺激物が生成される量は変わらない気がするんだけど気のせい?

    化学反応であるなら反応後余る塩素の量は増えるだろうけど、水の量に対する刺激物の量は同じ程度になる気がするが、塩素の濃度が高まると反応が進みにくくなるような何かもっと複雑なメカニズムがあるのだろうか?

    • Re: (スコア:3, 興味深い)

      参照されてるソースとなった記事を読んだ。

      刺激物を減らして症状を緩和するためではなく、刺激物生成の反応で減ってしまった塩素を補って殺菌効果を維持するためにはもっと沢山の塩素を投入する必要がある(かもしれない)ってことね……。(その場合、刺激物の発生は単に塩素減少を示す指標。)

      根本的な解決はプールで糞・尿をしない/させない。プールに入る前によく体を洗う……であると。

      • >根本的な解決はプールで糞・尿をしない/させない。プールに入る前によく体を洗う……であると。

        運動すると汗をかくんだから無理でしょうね。
        根本的な解決を望むなら完全シールドボディスーツを着用して泳ぐしかないんじゃないすか。

普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

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