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スタートボタン -> プログラム でアプリがズラっと一覧で表示、順番もフォルダ分けも自由にできるからどこら辺の位置に何があるかは把握済み8のアホメニューと比べて目的のアプリを実行するまでの時間と手間が短い
あの使いやすさをもう一度自分のマシンならランチャー使うって手があるのだが、仕事だと無理だもんね
どういう使い方すれば7の方が時間と手間が短くなるんだろと思うわ。ちまちまツリー展開する間に都度タイムラグがあるのに。頻繁に使うアプリが数百もあればツリーが有効かもしれないが、百未満程度ならスタート画面の方が明らかに起動が速い。トラックボールを使ってるせいかね、あんま関係ない気はするけど。
今手元で使っている Windows7のスタートメニューのプログラムのプロパティをみると、ファイル数 381、フォルダー数 96 となっている。
以前に長く使っていた WindowsXPのスタートメニューをみると、ファイル数は 700超、フォルダ数は、200超 だった。
たしかに、10x10=100程度の項目数なら、スタート画面もいいと思う。
その数字はおそらく「頻繁に使うアプリ」の数じゃないでしょう。全て万遍なく使うならツリーメニューに頼らざるを得ないでしょうが、全てアプリの起動で等しく数ステップの操作を要する事になりますよ。
ツリー型の場合、使用頻度に応じて階層の何処に置くか選べばよいと思います。(XPだとMicrosoft Updateなんてものが一等地に置かれていました)スタートメニュー自体でも良く使うプログラムを自動で優先表示する機能とかありましたね。
Windows 7 以前を長く使っていたユーザーなら、「頻繁に使うアプリ」は、デスクトップにショートカットを置くとか、最も起動終了の頻度の高いものは、タスクバーのクイック起動に置くとか、複数の方法を併用していたと思います。
余所のスレッドでも書かれていますが「めったに使わないアプリ」を一覧から探しやすいのが従来のスタートメニューのいいところなんですね。名前すらはっきり覚えていないアプリでも、ずらっと並んだ一覧を眺めて簡単に探せるわけです。どんなアイコンかなんてもちろん覚えていませんのでアイコンを大きく表示する意味はありません。
「頻繁に使うアプリ」はタスクバーにピン留めするのが便利です。いちいちスタート画面から呼ぶのは余分な一手間がかかります。
>名前すらはっきり覚えていないアプリでも、ずらっと並んだ一覧を眺めて簡単に探せるわけです。じゃあスタート画面の方がいいんじゃないか?スタートメニューで「スタート メニューに表示する」で使用するソフトを登録した状態がスタート画面スタートビューに対応し、スタートメニューのすべてのプログラムを開いた状態がスタート画面アプリビューに対応する。アプリビューのセマンティックズームでフォルダ(グループ)表示と全展開を自由に切り替えられる。しかも画面全体を使って情報を表示できる。名前、カテゴリ、インストール日、使用頻度でのソートも可能。ソフトの探しやすさは今までのスタートメニューの比じゃない。
スタート画面はファイルが多ければ多いほど使いやすいんだが。XPも7もアプリケーションの増加に耐えられないからスタート画面が生み出されたわけで。
Win7使いやすいと言ってる人は正直理解できないです。たしかにmsアカウント紐付けはうざかったのですが、それ以外(特にスタート関係)は間違いなくWin8.1の方が賢い。どんな使い方してるんだろう。
#ディスプレイが狭いとかかなー
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
もとの利便性には及ばないんだろうな (スコア:0)
スタートボタン -> プログラム でアプリがズラっと一覧で表示、
順番もフォルダ分けも自由にできるからどこら辺の位置に何があるかは把握済み
8のアホメニューと比べて目的のアプリを実行するまでの時間と手間が短い
あの使いやすさをもう一度
自分のマシンならランチャー使うって手があるのだが、仕事だと無理だもんね
Re: (スコア:0)
どういう使い方すれば7の方が時間と手間が短くなるんだろと思うわ。ちまちまツリー展開する間に都度タイムラグがあるのに。
頻繁に使うアプリが数百もあればツリーが有効かもしれないが、百未満程度ならスタート画面の方が明らかに起動が速い。
トラックボールを使ってるせいかね、あんま関係ない気はするけど。
ご参考までに (スコア:0)
今手元で使っている Windows7のスタートメニューのプログラムのプロパティをみると、ファイル数 381、フォルダー数 96 となっている。
以前に長く使っていた WindowsXPのスタートメニューをみると、ファイル数は 700超、フォルダ数は、200超 だった。
たしかに、10x10=100程度の項目数なら、スタート画面もいいと思う。
Re: (スコア:0)
その数字はおそらく「頻繁に使うアプリ」の数じゃないでしょう。
全て万遍なく使うならツリーメニューに頼らざるを得ないでしょうが、
全てアプリの起動で等しく数ステップの操作を要する事になりますよ。
Re: (スコア:0)
ツリー型の場合、使用頻度に応じて階層の何処に置くか選べばよいと思います。(XPだとMicrosoft Updateなんてものが一等地に置かれていました)スタートメニュー自体でも良く使うプログラムを自動で優先表示する機能とかありましたね。
Windows 7 以前を長く使っていたユーザーなら、「頻繁に使うアプリ」は、デスクトップにショートカットを置くとか、最も起動終了の頻度の高いものは、タスクバーのクイック起動に置くとか、複数の方法を併用していたと思います。
Re: (スコア:0)
余所のスレッドでも書かれていますが「めったに使わないアプリ」を一覧から探しやすいのが
従来のスタートメニューのいいところなんですね。
名前すらはっきり覚えていないアプリでも、ずらっと並んだ一覧を眺めて簡単に探せるわけです。
どんなアイコンかなんてもちろん覚えていませんのでアイコンを大きく表示する意味はありません。
「頻繁に使うアプリ」はタスクバーにピン留めするのが便利です。
いちいちスタート画面から呼ぶのは余分な一手間がかかります。
Re: (スコア:0)
>名前すらはっきり覚えていないアプリでも、ずらっと並んだ一覧を眺めて簡単に探せるわけです。
じゃあスタート画面の方がいいんじゃないか?
スタートメニューで「スタート メニューに表示する」で使用するソフトを登録した状態がスタート画面スタートビューに対応し、
スタートメニューのすべてのプログラムを開いた状態がスタート画面アプリビューに対応する。
アプリビューのセマンティックズームでフォルダ(グループ)表示と全展開を自由に切り替えられる。
しかも画面全体を使って情報を表示できる。
名前、カテゴリ、インストール日、使用頻度でのソートも可能。
ソフトの探しやすさは今までのスタートメニューの比じゃない。
Re: (スコア:0)
スタート画面はファイルが多ければ多いほど使いやすいんだが。XPも7もアプリケーションの増加に耐えられないからスタート画面が生み出されたわけで。
Re: (スコア:0)
Win7使いやすいと言ってる人は正直理解できないです。たしかにmsアカウント紐付けはうざかったのですが、それ以外(特にスタート関係)は間違いなくWin8.1の方が賢い。どんな使い方してるんだろう。
#ディスプレイが狭いとかかなー