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箱根山の噴火警戒レベルが3に、ごく小規模な噴火が発生」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    やけに神奈川県西部で弱い地震が頻発してると思ったら、箱根かぁ...

    • by Anonymous Coward

      なんだ、ただの箱根か
      てっきり大震災が発生するものと思って構えてたのに

      • これが、「ただの箱根」で終わる話かというと、そうも思えないんですよね。
        5月30日に、小笠原沖の深さ約680キロを震源とするマグニチュード8級の地震が起こり [jamstec.go.jp]ましたが、上部マントルと下部マントルの境界面でこれだけ大きな地震が起こることは珍しく、過去の大絶滅を起こした破局噴火と結びつけて論じられるような事も少なくない訳です。
        要は、日本列島の地下のマントルの異変が、御嶽山や今回の箱根の噴火に影響してる可能性を否定する材料というのは、今の所現れてない訳で…

        • by masakun (31656) on 2015年07月01日 19時46分 (#2840320) 日記

          可能性としてはなくはないけど、むしろこの手の小噴火は過去にも起こっていたと考えることもできる。

          https://twitter.com/HayakawaYukio/status/615983300230840320 [twitter.com]

          800年ぶりの噴火というけど、出た火山灰の量は1万分の1です。比較にならないほど(まだ)少ない。じつは、この程度の噴火はそのあと大涌谷から何回も起こっていたのではないか。地層もないし、文字記録もないから、私たちが知らないだけではないか。

          直近 3000 年間で箱根の中央火口丘付近で水蒸気爆発が少なくとも5回(大涌谷テフラ1~5)あって、最後の3回が12-13世紀ごろあったことが分かっている。それぞれの火山灰層は「いずれも層厚7cm〜10cm程度」ある(箱根火山大涌谷テフラ群一最新マグマ噴火後の水蒸気爆発堆積物 [nii.ac.jp])。

          一方で今回の噴火の火山灰はきわめて少量で、雨で洗い流されてしまうレベル。しかもいつ噴火したかどうかもはっきり分からない。

          箱根と言えば、江戸時代から箱根七湯(湯本・塔之沢・堂ヶ島・底倉・木賀・芦之湯)が知られていたが、中央火口丘の周囲(小涌谷、強羅、仙石原など)に温泉が開発されるようになったのは明治から大正にかけて。そして大規模な観光開発が行われるようになったのは戦後(箱ペディア [hakone-ryokan.or.jp])。

          つまり今回の噴火で火山灰が降ったエリアに人が住むようになったのは、長く見ても100年くらい。鎌倉時代から明治にかけて、降灰を伴う小規模噴火が人知れずあったと考えるほうが無難だと思うけどな。

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          モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
          親コメント

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