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水で不十分な傷はというのは、直ちに病院などで治療が必要なレベルな気が(放置して化膿したとかじゃなけりゃ)
湿潤療法#適用すべきでない場合 [wikipedia.org]が参考になりますね。
特に、傷口の汚れがひどい場合は、外科に直行です。破傷風の恐れがあるので。
動物に咬まれたときや、自分では処置できない深い傷、あるいは傷が悪化して自然治癒が見込めないときは病院へ、というごく当たり前の話にしか読めないけどなぁ。深い傷でしかも汚れている場合は危険度が高いというのは、湿潤療法以前の問題で、消毒液があっても同じかと。
というごく当たり前の話にしか読めないけどなぁ。
それでいいんじゃない?だれか、そうじゃないって話でもした?
深い傷でしかも汚れている場合は危険度が高いというのは、湿潤療法以前の問題で、消毒液があっても同じかと。
より適切には、深い傷であるか否かに関わらず、汚れている場合は危険度が高い、です。
湿潤療法という言葉が出ていたので、それ湿潤療法と関係あるの?という疑問を感じました。あと、浅いすり傷の場合、汚れていても洗えば十分な場合がほとんどかと思います。たとえば子供が野山でこけて膝をすりむいたりなんかして、そこに泥がついていたら病院へ直行するもんなんですかね。正直なんだか違うなぁと思います。
湿潤療法という言葉が出ていたので、それ湿潤療法と関係あるの?という疑問を感じました。
関係ないですよ。ただ、傷の危険度を考える上では参考になるので示しました。
あと、浅いすり傷の場合、汚れていても洗えば十分な場合がほとんどかと思います。
逆に、深い傷なら、汚れが無くても「洗えば十分」ではありませんね。だから、深い傷でしかも汚れている場合は危険度が高い [srad.jp]は、説明としては不適切だ、ってことです。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
きちんと殺菌すべき (スコア:2)
リスク回避として、きちんと殺菌すべき。
治りがどうのこうのというよりも。
Re: (スコア:0)
水で不十分な傷はというのは、直ちに病院などで治療が必要なレベルな気が(放置して化膿したとかじゃなけりゃ)
Re: (スコア:4, 参考になる)
湿潤療法#適用すべきでない場合 [wikipedia.org]が参考になりますね。
特に、傷口の汚れがひどい場合は、外科に直行です。
破傷風の恐れがあるので。
Re: (スコア:0)
動物に咬まれたときや、自分では処置できない深い傷、
あるいは傷が悪化して自然治癒が見込めないときは病院へ、
というごく当たり前の話にしか読めないけどなぁ。
深い傷でしかも汚れている場合は危険度が高いというのは、
湿潤療法以前の問題で、消毒液があっても同じかと。
Re: (スコア:1)
というごく当たり前の話にしか読めないけどなぁ。
それでいいんじゃない?
だれか、そうじゃないって話でもした?
深い傷でしかも汚れている場合は危険度が高いというのは、湿潤療法以前の問題で、消毒液があっても同じかと。
より適切には、深い傷であるか否かに関わらず、汚れている場合は危険度が高い、です。
Re: (スコア:0)
湿潤療法という言葉が出ていたので、
それ湿潤療法と関係あるの?という疑問を感じました。
あと、浅いすり傷の場合、汚れていても洗えば十分な場合がほとんどかと思います。
たとえば子供が野山でこけて膝をすりむいたりなんかして、
そこに泥がついていたら病院へ直行するもんなんですかね。
正直なんだか違うなぁと思います。
Re:きちんと殺菌すべき (スコア:1)
湿潤療法という言葉が出ていたので、それ湿潤療法と関係あるの?という疑問を感じました。
関係ないですよ。
ただ、傷の危険度を考える上では参考になるので示しました。
あと、浅いすり傷の場合、汚れていても洗えば十分な場合がほとんどかと思います。
逆に、深い傷なら、汚れが無くても「洗えば十分」ではありませんね。
だから、深い傷でしかも汚れている場合は危険度が高い [srad.jp]は、説明としては不適切だ、ってことです。