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現政府側の停戦合意無視での武力侵攻による首都制圧やその後のロシア系住民弾圧は無条件で擁護する西側諸国ですし。日本の報道も多くは同調してましたしね。
#ロシア側の主張が正しいかどうかとはまた別問題。
各国政府は政治的思惑に従って事実を歪めて発表することがあり、マスコミや民衆も憶測でデマを垂れ流すから、航空事故調査委員会というものは、それらの圧力から独立して調査できるように尋常でない努力を払っている。調査官は元航空機パイロットなどの現場の人間が中心となっており、危険な飛行計画を立てたり、危険な機体で飛ぶことの恐ろしさを誰よりも知っており、血まみれの座席、バラバラになった手首、燃料と人の脂が交じり合って焼ける匂い、娘を失った絶望に突き落とされた親たち、そういう、ニュースからは感じられない航空機事故の地獄を生で目にした上で、真相究明と再発防止を誓い、事故調査に取り組んでいる。お茶の間でネットやワイドショ
墜落が、ロシア系勢力のミサイルによるものであることは間違いないと思いますが、本当の原因はなぜマレーシア航空機がその空域に侵入したかというところにあると思います。もちろん、マレーシア航空の怠慢はあると思いますが、ウクライナ政府がロシア系勢力が地対空ミサイルを持っていることを知りながら、十分な警告を出さなかったからと思います。その理由が、ロシア系勢力に民間機を落とさせ、国際的な非難を集めることであることも考えられます。もし、わざと落とさせたような国ならば、このようなことを再び起こさないためにも、ロシア系住民が支配的な地域の分離独立を認めるべきです。
憶測に憶測を重ねて、証拠もないのに名指しで責任を疑い、独立を認めるべきかどうかという自分の政治的主張を肯定することに多数の乗客の死を利用するあなたのような人がいる一方で、
あらゆる政治的立場から距離をおき、事件を政治的主張を肯定するために利用するのではなく、家族の死の真相を知りたいという遺族の想いに答え、将来の乗員乗客たちの命を守るために、証拠を集めて真相究明に全力を注ぎ、再発防止に真摯に取り組んでいる人もいる。例えば、このストーリーで報告書をまとめたオランダ安全委員会の調査官がそうだ。
俺は、遺族の思いに応え航空産業の安全を維持するという目的で、この事件から嘘や憶測を排除して真相究明に真剣に取り組む人たちの誠実さを賞賛するとともに、自分の政治的主張を肯定したいという自己中心的な目的で、この事件に自分の憶測を織り交ぜていく人たちの不誠実さを非難したい。
飛行機は17日に墜落して、ウクライナは17日に親ロシア派がSA11地対空ミサイルにより撃墜http://jp.reuters.com/article/2014/07/17/ukraine-crisis-airplane-missi... [reuters.com]と発表していますし、14日にはウクライナ空軍の輸送機を撃墜していますので、親ロシア派がミサイルを持っていたことは知っていたと思います。また、ウクライナ政府は飛行禁止にできたのにしていませんでした。それに盗聴記録の公開も、本当の盗聴記録だとしても、トップシークレットのはずで、公開の決定に時間がかからなすぎで不自然です。大韓航空機の撃墜の自衛隊の傍受記録の公開の決定もすぐにはできなかったです。何か準備があったと考えてしかるべきです。 戦争はなくならない以上、他の人を巻き込んで相手を悪者にしようとする意図的な行為をするものは厳重に処罰すべきと思います。
そうだね。他の人を巻き込んで相手を悪者にしようとする意図的な行為をするものがいれば厳重に処罰すべきだし、憶測に憶測を積み重ね、「不自然」などという何の根拠にもならない理由で誰かを悪者扱いするものも厳重に処罰すべきだね。
少なくとも、14日に6500mの輸送機が撃墜された時点で、飛行禁止にしなかった責任がウクライナにはあると思います。また、親ロシア派の撃墜は誤射です。マレーシア民間機とわかっていたら撃墜しなかったです。それに比べて、民間機を故意に巻き込もうした疑いがあるということです。中立な機関が調査できれば良いのでしょうか、それはできていない以上、そのようなことがないとも言えないと思います。
「ないとも言えない」までなら理解できるが、そこから「そうに違いないから処罰すべき」へと飛躍していることを指摘されているのが分からない?
中立な機関が調査できれば良いのでしょうか、それはできていない以上、そのようなことがないとも言えないと思います。
そうだね。そのようなことはないとも言えないね。根拠なく憶測で発言をするべきではないと俺は思うが、vax730さんのように根拠なく憶測で発言するという不誠実な行為をあえて真似すると、
何の根拠もない憶測だが、ウクライナ政府がマレーシア航空17便を危険な地域に故意に誘い込んだということがないとも言い切れないし、何の根拠もない憶測だが、vax730さんが行方不明のマレーシア航空370便に爆弾を仕掛け乗客全員を殺害した犯人でないとは
再発防止のことを考えても、情報を持っているウクライナがあの地域を飛行禁止しなかったことに大きな責任があると思います。政府はその国の領空を許可された民間機を安全に飛行させる責任を負っています。たとえば、日本は原発事故の場合も、福島上空を飛行禁止にしています。その責任をとろうとしないウクライナは信用できません。事故報告書も再発防止という意味では、片手落ちと思います。なぜ飛行禁止になかったか追求するべきです。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
どこまで信用できるやら (スコア:1)
現政府側の停戦合意無視での武力侵攻による首都制圧やその後のロシア系住民弾圧は無条件で擁護する西側諸国ですし。
日本の報道も多くは同調してましたしね。
#ロシア側の主張が正しいかどうかとはまた別問題。
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re: (スコア:4, 参考になる)
各国政府は政治的思惑に従って事実を歪めて発表することがあり、マスコミや民衆も憶測でデマを垂れ流すから、
航空事故調査委員会というものは、それらの圧力から独立して調査できるように尋常でない努力を払っている。
調査官は元航空機パイロットなどの現場の人間が中心となっており、危険な飛行計画を立てたり、
危険な機体で飛ぶことの恐ろしさを誰よりも知っており、
血まみれの座席、バラバラになった手首、燃料と人の脂が交じり合って焼ける匂い、娘を失った絶望に突き落とされた親たち、
そういう、ニュースからは感じられない航空機事故の地獄を生で目にした上で、真相究明と再発防止を誓い、事故調査に取り組んでいる。
お茶の間でネットやワイドショ
Re: (スコア:0)
墜落が、ロシア系勢力のミサイルによるものであることは間違いないと思いますが、
本当の原因はなぜマレーシア航空機がその空域に侵入したかというところにあると思います。
もちろん、マレーシア航空の怠慢はあると思いますが、ウクライナ政府がロシア系勢力が地対空ミサイルを持っていることを知りながら、
十分な警告を出さなかったからと思います。その理由が、ロシア系勢力に民間機を落とさせ、
国際的な非難を集めることであることも考えられます。
もし、わざと落とさせたような国ならば、このようなことを再び起こさないためにも、
ロシア系住民が支配的な地域の分離独立を認めるべきです。
Re: (スコア:0)
憶測に憶測を重ねて、証拠もないのに名指しで責任を疑い、
独立を認めるべきかどうかという自分の政治的主張を肯定することに多数の乗客の死を利用するあなたのような人がいる一方で、
あらゆる政治的立場から距離をおき、事件を政治的主張を肯定するために利用するのではなく、
家族の死の真相を知りたいという遺族の想いに答え、将来の乗員乗客たちの命を守るために、
証拠を集めて真相究明に全力を注ぎ、再発防止に真摯に取り組んでいる人もいる。
例えば、このストーリーで報告書をまとめたオランダ安全委員会の調査官がそうだ。
俺は、遺族の思いに応え航空産業の安全を維持するという目的で、この事件から嘘や憶測を排除して真相究明に真剣に取り組む人たちの誠実さを賞賛するとともに、
自分の政治的主張を肯定したいという自己中心的な目的で、この事件に自分の憶測を織り交ぜていく人たちの不誠実さを非難したい。
Re:どこまで信用できるやら (スコア:2)
飛行機は17日に墜落して、ウクライナは17日に親ロシア派がSA11地対空ミサイルにより撃墜
http://jp.reuters.com/article/2014/07/17/ukraine-crisis-airplane-missi... [reuters.com]
と発表していますし、14日にはウクライナ空軍の輸送機を撃墜していますので、親ロシア派がミサイルを持っていたことは知っていたと思います。
また、ウクライナ政府は飛行禁止にできたのにしていませんでした。
それに盗聴記録の公開も、本当の盗聴記録だとしても、トップシークレットのはずで、公開の決定に時間がかからなすぎで不自然です。
大韓航空機の撃墜の自衛隊の傍受記録の公開の決定もすぐにはできなかったです。何か準備があったと考えてしかるべきです。
戦争はなくならない以上、他の人を巻き込んで相手を悪者にしようとする意図的な行為をするものは厳重に処罰すべきと思います。
Re: (スコア:0)
そうだね。他の人を巻き込んで相手を悪者にしようとする意図的な行為をするものがいれば厳重に処罰すべきだし、
憶測に憶測を積み重ね、「不自然」などという何の根拠にもならない理由で誰かを悪者扱いするものも厳重に処罰すべきだね。
Re:どこまで信用できるやら (スコア:2)
少なくとも、14日に6500mの輸送機が撃墜された時点で、飛行禁止にしなかった責任がウクライナにはあると思います。
また、親ロシア派の撃墜は誤射です。マレーシア民間機とわかっていたら撃墜しなかったです。
それに比べて、民間機を故意に巻き込もうした疑いがあるということです。
中立な機関が調査できれば良いのでしょうか、それはできていない以上、そのようなことがないとも言えないと思います。
Re: (スコア:0)
「ないとも言えない」までなら理解できるが、そこから「そうに違いないから処罰すべき」へと飛躍していることを指摘されているのが分からない?
Re: (スコア:0)
そうだね。そのようなことはないとも言えないね。根拠なく憶測で発言をするべきではないと俺は思うが、vax730さんのように根拠なく憶測で発言するという不誠実な行為をあえて真似すると、
何の根拠もない憶測だが、ウクライナ政府がマレーシア航空17便を危険な地域に故意に誘い込んだということがないとも言い切れないし、何の根拠もない憶測だが、vax730さんが行方不明のマレーシア航空370便に爆弾を仕掛け乗客全員を殺害した犯人でないとは
Re:どこまで信用できるやら (スコア:2)
再発防止のことを考えても、情報を持っているウクライナがあの地域を飛行禁止しなかったことに大きな責任があると思います。
政府はその国の領空を許可された民間機を安全に飛行させる責任を負っています。
たとえば、日本は原発事故の場合も、福島上空を飛行禁止にしています。
その責任をとろうとしないウクライナは信用できません。
事故報告書も再発防止という意味では、片手落ちと思います。なぜ飛行禁止になかったか追求するべきです。