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何らかの必要性があって脚があるのならそれを回したりして姿勢制御に使えるというだけで、無いなら無いで他の反動物質を消費しない可能な限り軽い姿勢制御系があれば便利というだけの話でしょう。
そもそも「脚は飾り」だというのが間違ってる。役に立たない質量を引きずり回しているわけで、「脚は重荷」でしょう。
なんていうか、1950~60年代あたりの「戦闘機に機関砲は必要か」議論と似てる気がする。
「私とて、ニュータイプのはずだ」なんて言い出すくらい、憐れな人ですから。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
脚はいらない (スコア:0)
何らかの必要性があって脚があるのならそれを回したりして姿勢制御に使えるというだけで、無いなら無いで他の反動物質を消費しない可能な限り軽い姿勢制御系があれば便利というだけの話でしょう。
そもそも「脚は飾り」だというのが間違ってる。役に立たない質量を引きずり回しているわけで、「脚は重荷」でしょう。
Re:脚はいらない (スコア:1)
あのシーンで「脚は飾り」と発言したのはジオングの技術士官と思しき人物でした。おそらく彼は有線サイコミュによるロングレンジ攻撃を前提とした、このMSを熟知しているので「(ジオングにとって)脚は飾り」と言ったものと思われます。
一方、例の仮面の大佐は一年戦争の初期から格闘戦で戦ってきた人物ですから、ジオングを使う人物としては不適当だったのかもしれません。しかも本人はというと、格闘戦をやる気満々で「脚がない」とか文句をいうので、つい嫌味を言ってみたくなったのかもしれません。大佐は十分に「偉い人」なわけですし。
#戦況が悪化してゆく中で現場は荒んでいるんだろうなぁ、と。
Re: (スコア:0)
なんていうか、1950~60年代あたりの「戦闘機に機関砲は必要か」議論と似てる気がする。
Re: (スコア:0)
「私とて、ニュータイプのはずだ」なんて言い出すくらい、憐れな人ですから。