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Linux開発者向けMLに大きなパッチを送るにはどうすれば良い?」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2015年09月02日 18時00分 (#2875382)

    Linux 4.2-rc1、追加されたコードは100万行以上 [linux.srad.jp]

    AMD の GPU ドライバ関連だけでかなりの行数となっていることが話題になっていますね。
    (このときは全ての変更が 1回のパッチで行われたわけではないと思いますが)

    • by Anonymous Coward

      追加したいのは、これ [hitachi.co.jp]かな
      うーん、こういうのも、パッチとして要求する話なのかな

      • by Anonymous Coward

        タイトルが×パッチ○ドライバって感じですな。

      • by Anonymous Coward

        こっち [hitachi.co.jp]の方が適切か
        BladeSymphonyの方しか見てなかった...

        • 「転載条件:転載不可」になってますね。
          これだと、カーネルメンテナ側では手の出しようがないのでは…
          転載条件をGPLv2にしなければ、ここからダウンロードしてマージするのは無理ですよ。

          親コメント
          • 試しにダウンロードしてみましたが、投稿しようとしているパッチと同一のものですね。
            パッチの方はファイル名と行数の一覧 [marc.info]情報しかありませんが、ファイル名などは一致しました。

            で、このドライバのライセンス条件はGPLになってます。readme.txtによると

            +------------------------------------------------------------------------------+
            +- Hitachi Gigabit Fibre Channel Adapter Driver for Linux                     -+
            +-  Copyright (C) 2004, 2015 Hitachi, Ltd                                     -+
            +------------------------------------------------------------------------------+
             
              本ソフトウェアは、「GNU GENERAL PUBLIC LICENSE」(以下「GPL」といいます。)
            Version 3に従ったオープンソースソフトウェアです。
             
            お客様は、以下の注意事項に同意の上、自己の責任とご判断においてご使用ください。
            (以下略)

            だそうで。

            ていうか、転載禁止が書かれているダウンロードページも、下の方に

            ●お客様へのお願い
            ダウンロードされる前に、下記のご使用条件を必ずお読みのうえ、ご使用条件をご理解ください。 末尾の「同意する」ボタンをクリックしダウンロードされたことをもってご使用条件をご承諾いただき、使用許諾契約が成立したものとさせていただきます。 ご使用条件をご承諾いただけない場合は、「同意しない」ボタンをクリックしページを閉じて下さい。
            本ソフトウェア「GNU GENERAL PUBLIC LICENSE」に対応しております。

            英語版 : http://www.gnu.org/licenses/gpl.html [gnu.org]  (原文)
            日本語版: http://www.opensource.jp/gpl/gpl.ja.html [opensource.jp]  (但し、法的に有効な形ではない)

            ご使用条件は、こちら。

            って書いてあるし…

            親コメント
        • by Anonymous Coward

          実際の利用シーンを考えるに、SIer(笑) が全部面倒をみることになるよね。
          (事務所でパソコンに詳しいお兄さんが任せられちゃうようなシステムに使うかってこと)

          であれば、このままダウンロードしてくださいで放っておいて誰も困らない気がする。
          どうせハード売るときには一緒に日立のエンジニアの人件費も徴収するんだし。

物事のやり方は一つではない -- Perlな人

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