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死ね!
ってことですね
あながち間違ってないのかもしれない
技術が「ある程度」発展してきたことで延命とかはできるようになったけど、延命にもそれなりにコストはかかるしかといって延命が必要な人が社会的に何かを生み出すことは少なく、いわゆる福祉がそれをサポートすれば金がかかる
人道とか考えたら「貧乏人は死ね、弱者は死ね」って言い辛いのは重々承知だけど、あまりに弱者や貧乏人にコストかけすぎて全体が潰れるのは避ける必要が出てくるんじゃないかなぁ、今後の社会では
こういう記事はいつも死ぬ側に有利なようにしか書かれませんけど、殺す側の立場も考えないと社会は成り立たないと。
どのみち死ぬんかい!
#しかも内容が殺人の話になってるし
技術や商売自体は慈善事業じゃないんだから、そういった判断を下す必要はない。人間が人間のために何ができるかという倫理的な問題。結局、いろんな分野で再分配が必要なのだろう。
# もし仮に人類の生産可能な食料の総量が消費される量よりも# 常に小さくなるような状況になったらどういう判断をすべきなんだろう。
中途半端に経済学んだ人がこういうことを言いがちだけど、戦争や社会不安という形で吹き出して問題になり、結局は経済的合理性に欠く、と言うのが、第二次世界大戦を経た後の近代の結論。
古典的経済理論だけを適用し、尚且つ暴動や社会不安は発生しないという仮定を入れないと成立しないのよそれって。
全ての人間を手厚くサポートするには税金などのコストが掛かるため、そっちの方向でもやり過ぎればやはり暴動や社会不安に繋がります。
どのみち程々には貧乏人や弱者を殺す社会に収束するんじゃないでしょうか。# もしくは収束せず振動(反動)を続ける
そこで「全て」とかつけて考えるのが根本的に間違いなんだよ
だからある程度は殺す必要があるってことでしょ、戦争や社会不安による暴動等にならない程度に。
古典的経済理論だけを適用するのも、福祉で全部賄えばいいって考えるのも、どっちも極端すぎる故の間違い。
資本主義なんでしょうがないでしょ
嫌なら買わなければいいだけ、必要ならば買えばいいだけ。それだけだね。
資本主義の勝者ばかりが生き残って、長期的に人間自体は滅びるかもしれないけどね。資本主義って「ほどほどのところで止める」というのが苦手なシステムのように思えるよ。
#そもそも多様性が増すような人為的なシステムって過去にあったのかもわからんが。
資本主義って本質的には物の価値を正当に評価するって事だと想うんですが・・・。Aという製品を作るのにかかるコストとそれに対する付加価値を認めるべきで。価格が上がったことによって売れなくなるだけだと思いきや薬品だとそうでもないと。これが別な商品でライバルがいる商品であれば競争原理で落ちていくでしょう。
競争原理が働かない結果がこれで本来ならば売れなくなるはずです。ですが、抗マラリアという辺りにアフリカなどの支援物資として買われるとみて買われたんじゃないかなぁと・・・。なおかつエイズにも出されるあたりに、ね?こういう意味でもインドのしったことかはどうなのとはおもうが正しいとも思えてしまう
この件、資本主義の本場、米国ではこんな風に決着がつきそうですよ。「資本主義なんでしょうがないでしょ」という感じではないですな。
>問題は、彼は元ヘッジファンド・マネージャーであり、創薬のバックグラウンドは無い点にあります。>つまり彼がいくら「儲けたら、そのお金で患者の役に立つ新薬を創薬する」と主張しても、>誰からも信用されない点にあります。>>彼はテレビでボコボコに凹まされ、次期大統領選挙活動に入っているヒラリー・クリントンは「薬価の問題に取り組む」>とツイートしました。>>このニュースを受けてバイオ業界の団体であるBIO(Biotechnology Innovation Organization)は>ター
「死ね!」って突き放すだけじゃなくて、望めば誰でも安楽死できる環境づくりも大切。
いまでも自殺の自由はあるけど「安楽」を望むと敷居が高いし、体の自由を失ってからだと手段を選ばなくても難しい。
後残された望みは製薬会社が開発しようとしている病気だとモルモットになるってのがある。米国の治験のしやすさ一因。
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貧乏人は (スコア:0)
死ね!
ってことですね
Re:貧乏人は (スコア:1)
あながち間違ってないのかもしれない
技術が「ある程度」発展してきたことで延命とかはできるようになったけど、延命にもそれなりにコストはかかるし
かといって延命が必要な人が社会的に何かを生み出すことは少なく、いわゆる福祉がそれをサポートすれば金がかかる
人道とか考えたら「貧乏人は死ね、弱者は死ね」って言い辛いのは重々承知だけど、あまりに弱者や貧乏人にコストかけすぎて全体が潰れるのは避ける必要が出てくるんじゃないかなぁ、今後の社会では
Re: (スコア:0)
こういう記事はいつも死ぬ側に有利なようにしか書かれませんけど、殺す側の立場も考えないと社会は成り立たないと。
Re:貧乏人は (スコア:1)
どのみち死ぬんかい!
#しかも内容が殺人の話になってるし
Re: (スコア:0)
技術や商売自体は慈善事業じゃないんだから、そういった判断を下す必要はない。
人間が人間のために何ができるかという倫理的な問題。
結局、いろんな分野で再分配が必要なのだろう。
# もし仮に人類の生産可能な食料の総量が消費される量よりも
# 常に小さくなるような状況になったらどういう判断をすべきなんだろう。
Re: (スコア:0)
中途半端に経済学んだ人がこういうことを言いがちだけど、戦争や社会不安という形で吹き出して問題になり、結局は経済的合理性に欠く、と言うのが、第二次世界大戦を経た後の近代の結論。
古典的経済理論だけを適用し、尚且つ暴動や社会不安は発生しないという仮定を入れないと成立しないのよそれって。
Re: (スコア:0)
全ての人間を手厚くサポートするには税金などのコストが掛かるため、
そっちの方向でもやり過ぎればやはり暴動や社会不安に繋がります。
どのみち程々には貧乏人や弱者を殺す社会に収束するんじゃないでしょうか。
# もしくは収束せず振動(反動)を続ける
Re: (スコア:0)
そこで「全て」とかつけて考えるのが根本的に間違いなんだよ
Re: (スコア:0)
だからある程度は殺す必要があるってことでしょ、戦争や社会不安による暴動等にならない程度に。
古典的経済理論だけを適用するのも、福祉で全部賄えばいいって考えるのも、どっちも極端すぎる故の間違い。
Re: (スコア:0)
資本主義なんでしょうがないでしょ
資本主義だからね (スコア:0)
嫌なら買わなければいいだけ、必要ならば買えばいいだけ。
それだけだね。
Re: (スコア:0)
資本主義の勝者ばかりが生き残って、長期的に人間自体は滅びるかもしれないけどね。
資本主義って「ほどほどのところで止める」というのが苦手なシステムのように思えるよ。
#そもそも多様性が増すような人為的なシステムって過去にあったのかもわからんが。
Re: (スコア:0)
資本主義って本質的には物の価値を正当に評価するって事だと想うんですが・・・。
Aという製品を作るのにかかるコストとそれに対する付加価値を認めるべきで。
価格が上がったことによって売れなくなるだけだと思いきや薬品だとそうでもないと。
これが別な商品でライバルがいる商品であれば競争原理で落ちていくでしょう。
競争原理が働かない結果がこれで本来ならば売れなくなるはずです。
ですが、抗マラリアという辺りにアフリカなどの支援物資として買われるとみて買われたんじゃないかなぁと・・・。
なおかつエイズにも出されるあたりに、ね?
こういう意味でもインドのしったことかはどうなのとはおもうが正しいとも思えてしまう
Re: (スコア:0)
この件、資本主義の本場、米国ではこんな風に決着がつきそうですよ。
「資本主義なんでしょうがないでしょ」という感じではないですな。
>問題は、彼は元ヘッジファンド・マネージャーであり、創薬のバックグラウンドは無い点にあります。
>つまり彼がいくら「儲けたら、そのお金で患者の役に立つ新薬を創薬する」と主張しても、
>誰からも信用されない点にあります。
>
>彼はテレビでボコボコに凹まされ、次期大統領選挙活動に入っているヒラリー・クリントンは「薬価の問題に取り組む」
>とツイートしました。
>
>このニュースを受けてバイオ業界の団体であるBIO(Biotechnology Innovation Organization)は
>ター
Re: (スコア:0)
「死ね!」って突き放すだけじゃなくて、望めば誰でも安楽死できる環境づくりも大切。
いまでも自殺の自由はあるけど「安楽」を望むと敷居が高いし、体の自由を失ってからだと手段を選ばなくても難しい。
Re: (スコア:0)
後残された望みは製薬会社が開発しようとしている病気だとモルモットになるってのがある。米国の治験のしやすさ一因。