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財政制度等審議会において教育分野における提言が発表される」記事へのコメント

  •  全く、首都圏のあたりしか見ていないような意見ですな。
     地方国立大学を切り捨て、地方の人材育成を放棄するとしか聞こえない。自宅通学でも、年間100万近い学費を出せる家庭は、今は、かなり減ってきている。
     「勉強したけりゃ、大都市圏に出てこい」ということなんだろうけど、学費や下宿代を捻出できる家庭がどれほどあるのか、一定水準の高等教育を地元で受けられることで能力を伸ばせた人材がどれだけいるのか、全然配慮していないと感じる。
     廃れかかった地方在住者としては、全く納得しかねる。これからの時代、一定水準以上の人材を どれだけ育成できるかが重要ではないのか。国立大学の入学水準を一定水準以上にあげる一方、学費は下げ、給付型の奨学金を拡充して、家庭に余裕が無くても、能力のある人材を伸ばすとか、人に投資する発送が必要だと思う。
    • by Anonymous Coward

      そもそも昔は(物価上昇を考慮しても)学費が年間100万近くもしませんでしたし。

      • 1970年代に大学生だった上司から聞いた話では、育英会の奨学金一ヶ月分で年間の授業料をまかなえて、残りで生活できたということです。
        今から考えると、ただみたいなものですね。
        • 当時なら高校生向けの育英会奨学金月額程度で国立大学の年間授業料が
          カバーできて(あるいは2か月分程度だったか)、
          大学生向けの奨学金が全額ならその10倍くらいだったと思う。

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