アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
Re:敢えてMS擁護してみます (スコア:2, すばらしい洞察)
> MSがインフラを提供してようが一社独占だろうが、
> 製品購入者及び社会に対して被害を与えないようにするべき責任を
> 免れる理屈が分かりません。
うーむ、すみません。
たしかに、読み返してみると論理が飛躍してしまっていてわかりにくかったですね。
redbrickさんの言うことはまったくそのとおり、同意見なんです。
ただ、それ(被害を与えないように責任をとらせる)を実現することが、現状だとできていない、ということです。
過去、CodeRedでも、Nimdaにしても、その危険性は既知のものであって、「責任を果たす」(具体的には、危険性が予知された時点で、それを十分に周知して、できる範囲で対応する)必要が「本来」あってしかるべきなんですが…
ただ、営利を主体とする企業体にとってみては、先にリリースしてしまった製品について、非採算的な対応は最低限にしたいはずです。
そう考えれば、(それこそ星の数ほどあるだろう)問題点について、あらかじめ先手を打って対応するコストと、自社の経済的被害を見積もってソロバンはじく必要がありますよね。
今回はその結果が「黙殺」だっただけなわけで。
計算違いはあったでしょうけど、その行為自体は理解できるものです。
(私はそれが嫌だからUN*X使ってますが…)
選択肢がたくさんある工業製品、たとえば車だったら、「あのメーカーの車は危険」という風評被害は甚大なものでしょうけど、ことOSの世界だと業界標準の製品がひとつだから、風評被害が直接収益に響きにくい構造になってます。
だからこそ、実被害が出るまでの対応が最もコストの低い(黙殺するか、「仕様です」と反論するか)ものになると思うのです。
私が言いたかったのは、今その「責任」というか、「義務」を果たさなくても、特に罰則や(製造者の経済的な)被害がないという社会構造自体に問題がある、ということです。
# 今後の消費者の利益のため、個人的にはWindowsの仕様公開を希望。
# そうしてWindows互換OSがいろいろ出てきてほしいもんです。
# 軽いのとか、堅いのとか、かわいいのとか…。