アカウント名:
パスワード:
で、ヨーロッパでも嫌いな人はいるんだよな。日本の信号四つ角うらやましいと言っている人もいた。
日本のマイルドな運転マナーにはラウンドアバウトは似合ってると思う。少なくともスペインポルトガルあたりよりは事故が少なく長所が生きる。
どこにつけるか迷ったけど、なんとなくここに。
ざっくり言うと「事故抑制効果はある、ただし交通量が多いと渋滞が発生しやすく、また渋滞時は最悪ラウンドアバウト内の車が全て停止してしまい他者の誘導なしでは回復不能になる」のが実績です。交通量が少なければ、多少のルール違反があろうとメリットの方が上回りますね。
充分な広さが必要、歩行者や自転車は別のルートを用意しないといけない、などの別の話もあるので、なかなか既存のものを置き換えてうまくいくかは難しいのですが。
新東名の交通量が少いならやれば良い
歩行者はどうなんだろ。
基本左折車のルールで、歩行者はオール通行OK車は待てが適用されると思うけど、そうすると歩行者が多数いる時は運転手が荒れそう。下にあるけど、歩行者が多いとラウンドアバウトは通りにくいから他を通るという現象も起きそう。
歩行者が少ない場所か通行車両が少ない時には良いと思う。どこでもラウンドアバウトにすればいいというわけでもない。
歩行者の多いところは自動車の通行制限をする方が人にも環境にも良いのでないか?
交通量の少ない道路橋は手前に信号があって交互一方通行になっています。一車線分の幅しか必要ないので、建設費が安くなります。これも合理的だと感心しました。こうした工夫はもっと見習ってもいいのでは。
日本でも、滋賀県大津市膳所駅南東のJR東海道本線上の陸橋が、交互信号通行となっています。
日本でも完成四車線の橋梁やトンネルを暫定二車線で開通させることはよくある。東京近辺だと、和光富士見バイパスが好例か。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
ヨーロッパでは普通 (スコア:4, 興味深い)
町と町をつなぐ間の道路なんかは確かに合理的です。
日本だとトンネルは入り口-出口一本ですが、
ノルウェイではトンネルの中にラウンドアバウトがあって驚きました。
5差路になっていました。
交通量の少ない道路橋は手前に信号があって交互一方通行になっています。
一車線分の幅しか必要ないので、建設費が安くなります。
これも合理的だと感心しました。
こうした工夫はもっと見習ってもいいのでは。
Re: (スコア:0)
で、ヨーロッパでも嫌いな人はいるんだよな。
日本の信号四つ角うらやましいと言っている人もいた。
日本のマイルドな運転マナーにはラウンドアバウトは似合ってると思う。
少なくともスペインポルトガルあたりよりは事故が少なく長所が生きる。
Re: (スコア:0)
どこにつけるか迷ったけど、なんとなくここに。
ざっくり言うと「事故抑制効果はある、ただし交通量が多いと渋滞が発生しやすく、また渋滞時は最悪ラウンドアバウト内の車が全て停止してしまい他者の誘導なしでは回復不能になる」のが実績です。
交通量が少なければ、多少のルール違反があろうとメリットの方が上回りますね。
充分な広さが必要、歩行者や自転車は別のルートを用意しないといけない、などの別の話もあるので、なかなか既存のものを置き換えてうまくいくかは難しいのですが。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
新東名の交通量が少いならやれば良い
Re: (スコア:0)
歩行者はどうなんだろ。
基本左折車のルールで、歩行者はオール通行OK車は待てが適用されると思うけど、
そうすると歩行者が多数いる時は運転手が荒れそう。
下にあるけど、歩行者が多いとラウンドアバウトは通りにくいから他を通るという現象も起きそう。
歩行者が少ない場所か通行車両が少ない時には良いと思う。
どこでもラウンドアバウトにすればいいというわけでもない。
Re: (スコア:0)
歩行者の多いところは自動車の通行制限をする方が人にも環境にも
良いのでないか?
日本の実例 (スコア:0)
交通量の少ない道路橋は手前に信号があって交互一方通行になっています。
一車線分の幅しか必要ないので、建設費が安くなります。
これも合理的だと感心しました。
こうした工夫はもっと見習ってもいいのでは。
日本でも、滋賀県大津市膳所駅南東のJR東海道本線上の陸橋が、交互信号通行となっています。
Re: (スコア:0)
日本でも完成四車線の橋梁やトンネルを暫定二車線で開通させることはよくある。
東京近辺だと、和光富士見バイパスが好例か。